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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
経歴要約 |
大学卒業後、〇〇〇〇〇〇病院に入社し、リハビリ職として医療従事しております。理学療法士として退院に向けた運動療法等の提供、必要書類の作成、病棟カンファレンス参加、院内勉強会を行ってきました。リハビリ介入だけでなく、他業務の効率化を常に意識し行動に移してきました。また新人勉強会の講師や症例発表等指導にも貢献してきました。これまでの経験から得た行動力や提案力を活かし、積極的に取り組み即戦力になるよう努力します。 |
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職務経歴 |
医療法人社団協友会 〇〇〇〇〇〇病院(正社員)〇〇〇〇年〇月~(現在も就業中) 資本金〇〇億円 従業員数〇〇〇名 医療・福祉・介護サービス
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保有資格 |
普通自動車第一免許(〇〇〇〇年〇〇月取得) 理学療法士免許(〇〇〇〇年〇月取得) TOEIC 〇〇〇点(〇〇〇〇年〇〇月取得) |
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自己アピール |
課題解決能力 私の強みは課題解決能力です。目標達成に向けて計画的に行動に移します。「計画的に」とは、現状把握、原因追究、解決策の考案を行った上で行動に移すということです。現職では多職種とのカンファレンス時間が長く、リハビリ時間が圧迫されることが課題でした。この原因として業務の重複と情報共有の不十分さが挙がり、解決策としてマニュアル作成を提案しました。原因を追究するために、他職種と密にコミュニケーションを取り理解を深めることを心がけました。この計画を実施した結果他職種との共通認識が可能となり、カンファレンス時間は〇/〇短縮や病院の収益向上に繋がりました。多職種との情報共有したことでカンファレンスが円滑に進むようになりました。 この経験からニーズをより正確に把握するために相手とよくコミュニケーションを取り原因追及することの重要性や、問題を認識し行動に移していくことの必要性を実感しました。現在では問題を解決するための努力を惜しまなくなりました。今後もこの経験は貴社でクライアントの問題解決やニーズの把握をする際に活かすことができると考えます。 |