Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職務要約 |
〇〇〇〇〇〇〇株式会社入社後、約〇年間、プロダクションマネージャー兼カメラマンとしてロケ地の調整や情報収集予算管理、映像撮影、編集に携わりました。〇〇〇〇年からはプロダクションマネージャーのチーフとして現場の総括と進行制作に関わる業務全般を担当。企業のプロモーション映像の企画・演出から出演者の交渉まで担当。映像編集では主にpremiere Proを使用しています。 |
||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 職務経歴 |
〇〇〇〇 年 〇月~現在 〇〇〇〇〇〇〇株式会社 事業内容: WEB制作、映像制作、グラフィック制作 資本金:〇,〇〇〇万円 従業員数:〇〇 上場:非上場 正社員として勤務
|
||||||||||||
| 経験/スキル |
画像・映像編集
|
||||||||||||
| 資格 |
|
||||||||||||
| 自己PR |
<企画制作のための進行能力> 企業のプロモーション映像を主に制作をしていたため、クライアントの要望を取り入れつつ、いかにレベルの高い映像を制作するかを徹底していました。 リサーチはもちろん、外注などのやりとり、金額交渉といった様々な業務を基本〇人で同時並行でこなし、業務に取り組んでいました。クライアントケアはもちろん、キャストなどへの気配りを徹底しこなしていました。 進行と制作業務を同時にこなすことで、様々なやりとりの適応能力が社内でも評価されていました。
これまで映像のカメラマン、編集、制作PMとして、様々な企業のプロモーション制作に携わってきましたが、制作業務で費用の管理をする中で、マネタイズや仕組み、ビジネスモデルに興味を持つようになりました。 現職では、いかに予算を残し売り上げとして計上するかを課題とし、外注先への配慮や手配を含め人間関係への対応力を 強みとして活動してきました。 この様なスキルを持つ中で自分が貢献出来る職は何かを考え、現在転職活動をしております。
<制作業務以外のスキル> 制作業務をこなしながら、映像の撮影も担当し、一眼のカメラから、シネマカメラまで幅広い機種での撮影を行なっておりました。 〇〇〇〇年にはドローンの資格も取得し、制作業務内での撮影も行なっておりました。 他には、映像編集も行い、YouTubeから企業のWEB用プロモーション映像まで担当していました。 |