Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務概要 |
専門学校卒業後、株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇に新卒で入社。 業地帯や企業城下町にターゲットを絞り、南は〇〇県、北は〇〇県に毎週末宿泊をして〇日平均〇〇〇〜〇〇〇件、飛び込み営業を中心に、区分投資用マンションの提案に従事。契約〇件獲得に成功。現在に至ります。 |
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職務経歴 |
■〇〇〇〇年〇月~現在 株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇s (正社員)※在籍期間:約〇年 ◇事業内容:不動産の売買、賃貸借、管理及び仲介、都市開発に関する企画、調査、設計、土地建物の有効活用に関する企画、調査、設計、住宅の増改築、建替え及び住宅リフォーム各種建築物、構築物、造園、店舗レイアウト等に関する企画、デザイン、設計、施工管理並びにこれらのコンサルティング業務、損害保険の代理店業務生命保険の募集に関する業務、不動産の賃貸借における賃料債務の保証業務など ◇資本金:〇,〇〇〇万円 従業員数:〇〇名 設立:〇〇〇〇〇年〇月
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資格 |
・ユニバーサルマナー検定〇級 取得 (〇〇〇〇年〇月) ・ホテルビジネス実務検定ベーシックレベル〇級 取得 (〇〇〇〇年〇月) ・ブライダル基礎力検定 中級 取得 (〇〇〇〇年〇月) |
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自己PR |
私は投資用不動産業界で大きく下記経験が身についたと考えております。 1.顧客との関係構築力 2.結果を出すための行動力 3. 仮説検証力
1.顧客との関係構築力 私は現職においてお客様との面談する際には、常に関係を構築することを重要視してきました。 具体的には先に私の方から自己開示をすることで相手の本音や本質的な悩みを話やすいシチュエーションを作ることを意識し、 その結果周りの人には話せないプライベートな相談などを話してくれるような関係値を築くことが出来ました。 これがアポイント獲得から商談への移行率を高めるために意識をしてきたことになります。
2.結果を出すための行動力 現職では年間で〇万件以上の飛び込みをおこなって参りました。 時には厳しい言葉を投げられることもありましたが、その言葉に一喜一憂せずに愚直に行動量を担保することでコンスタントな実績を上げられるようになりました。
3.仮説検証力 飛び込みのエリア選定は自分自身で行なっておりました。 当初は企業城下町の規模感のみで毎週末遠征するエリアを選定しておりました。 しかし、実際には投資用不動産購入の見込みになり得る方が少ない場所もあり、単純な規模感だけでは成果に繋げづらいことがわかりました。その後は実際に遠征をする前に事前に工場に直接確認をしたり、時には地場の不動産会社に問い合わせなどをし、実際に自分達が求める属性のターゲットがどれ位いるのかをしっかりとリサーチした上で現地へ行くように修正を行いました。 今ではこれらの経験を活かし、必ず毎週末の遠征では成果が出せるエリアを見つけチームとして数字をあげられるようになりました。 |