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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職務概略 |
〇〇〇〇卒業後、〇〇〇〇年〇月〇〇〇〇〇株式会社に入社 〇〇〇〇〇〇〇〇支店に配属後、賃貸住宅専任営業として個人/法人の地権者に対して賃貸住宅の建築提案 や土地の売買/相続/贈与などの資産運用のコンサルティング営業に従事 賃貸住宅部門にはお客様が来場する展示場が無いため、エリアの金融機関/不動産業者との情報交換や連携 により顧客の新規開拓を実施 個人だけでなく法人の方々とも深く関係を構築し、より良い賃貸住宅経営のための創意工夫と付加価値の ある提案を心掛けて営業活動に邁進 |
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| 職務経歴 |
企業名:〇〇〇〇〇株式会社 事業内容:建設業 資本金:〇,〇〇〇億円(〇〇〇〇年〇月 現在) 従業員数:〇〇,〇〇〇名 (〇〇〇〇年〇月 現在)
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| 自己PR |
【目標数字への計画性】 目標金額の設定の他に、取引先毎にどういったアプローチをするかを考えて行動しておりました。 例えば、重要な金融機関には週に一回は訪問し有益な情報を届ける事や、不動産業者との地域の具体的な情報交換(駅の拡張の話など)、税理士に協力して頂き顧客毎に具体的な税金対策案を提示する等、信頼関係の構築から相談をもらう件数を増やして目標金額を達成に向け営業して参りました。
【組織対応力】 顧客毎に問題や相談内容も多種多様になるため、グループ会社と協力して市場調査などのマーケティング調査や、現場サイドでは設計や現場監督に同行してもらうことで、新築現場だけでなく既存物件での具体的な相談や悩みにも対応/問題解決出来るように努めて参りました。 また、社内だけでなく取引先の銀行の支店長/不動産業者社長/税理士に同行頂くことで、顧客の問題解決と不安解消などに努めて参りました。 社内外の方々に協力頂き、同行を重ね組織一体となり課題解決にあたる方法を実践しておりました。
【新規開拓の戦略】 短期業績確保のため金融機関から投資家情報を収集し、地元不動産業者との密な売地情報交換から投資家向けの収益不動産をセットにして売却しておりました。 元々お土地を持っている方と違い投資家の方々は条件さえ合えば早期に物件を購入するため、短期目線での数字確保としてご提案して参りました。 |