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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務経歴 |
■〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇月 〇〇〇〇〇株式会社 【事業内容】フォークリフト販売、物流機器販売 【資本金】〇,〇〇〇万円 【売上高】〇〇億〇〇〇〇万円(〇〇〇〇年度) 【従業員人数】〇〇名
■〇〇〇〇年〇〇月~〇〇〇〇年〇〇月 株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 【事業内容】旅行領域、飲食領域、美容領域、ヘルスケア領域、通販サービス、その他日常消費領域に関わるカスタマーの 行動支援およびクライアントの業務支援・決済サービスの提供 【資本金】〇億〇,〇〇〇万円 【売上高】〇〇〇億円(〇〇〇〇年度) 【従業員人数】〇〇〇〇名
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PRエピソード |
ターゲット開拓及び、差別化の徹底 ~クライアントニーズに合わせたアプローチ~ 〇〇〇〇〇時代に意識していたのは、アプローチ先の開拓と提案の差別化です。まずはターゲットを競合もまだあまり攻めていない個人事業主に絞りました。訪問の際も初回接触時に商品提案をするのではなく、訪問の目的を明確化することで信頼獲得に繋がり新規案件として結果に繋がりました。次に意識していたのが競合との差別化です。フォークリフトという特殊な市場において現状「価格競争」による提案がメインとされていました。価格競争になると大手である〇〇〇に歩があることは明確であったため、そもそものニーズアプローチを「何のために使用するものなのか」と「担当者の質」という〇点に絞って提案を行いました。使用後のイメージを持ってもらい、実用性をPRすることと、担当者のフットワークやレススピードなどの付加価値を提供することにより、ライバル他社との商談に勝つことが出来ました。
プロセスの細分化からの徹底 ~行動の見える化への拘り~ 〇〇〇〇に入社後、〇ヶ月目に成績がうまく上がらない経験をしました。成績が上がらない時だからこそ、見込み客の開拓から初回接触、提案、クロージング、フォローまでの行動を細分化し、どこに課題があるのかを考えました。一つ一つの行動の解像度を上げることで、商談精度も増しその後は毎月の目標に対してもコミットすることが出来ました。
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自己PR |
愚直に取り組む能動性 現在まで新規開拓営業を行ってきましたが、その中で一番大切にしていた事は愚直に取り組む姿勢です。技術的な部分は一朝一夕ではなかなか身につくものではありません。だからこそ、今できることは何かを考え行動してまいりました。当たり前だけども後回しにしてしまう、意識できていない行動に関して徹底することで信頼獲得につながったのだと思います。特にレスのスピードや、挨拶、時間の徹底という当たり前かもしれない点への拘りが最終的な数値として現れたと考えます。
傾聴力 お客様のお話を聞くという事は、一見簡単な能力かもしれません。しかし、お客様の考えを自身で解釈する事は、お客様の考えと提案する商談の矛盾が生じる場合があると仕事を通じて実感しました。そのような失敗を経験して、自身がお客様の立場になって考え、意見を聞くという事が重要であると学びました。その為、お客様の話す事をしっかりと聞き、ミスを無くすという事を誰よりも意識して営業活動を行いました。 |