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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務概要 |
〇〇〇〇高等専門学校では物質工学科を専攻し、専門知識の習得・化学研究に励んでいました。前職の〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社では、酒類缶製品の製造を中心に従事していました。 |
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職務経歴 |
■〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇月 〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社(正社員)※在籍期間:〇年〇〇か月 ◇事業内容:食品・種類関連事業 ◇資本金:〇〇〇億円 売上高:〇〇〇〇億円 従業員数:〇〇〇名 設立:〇〇〇〇年 株式公開:非上場
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資格 |
・普通自動車第〇種免許(〇〇〇〇年〇月取得) |
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PCスキル |
・ワード、エクセル、パワーポイント |
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自己PR |
学生時代に培った化学の専門知識を、工場の製造部門でも活かしました。私の配属前は、防虫指数値越えやラインの微生物汚染等によりしばしば出荷停止、生産中の緊急強化洗浄等が起こっていましたが、私が充填室の防虫管理の方法や、洗浄殺菌のシステムを化学的根拠に基づき変更して以降、そのような突発トラブルは発生しなくなりました。実際、入社時には学業の知識と職場で求められる知識の乖離が起きてはいましたが、仕事で使う知識は入社してから必死に覚え、この例のように元の知識を付加価値として直面した課題に取り組むことが出来ました。また、私が担当していたパッケージング部門の缶ラインは、安定生産中ですと〇分間に〇〇〇〇本もの缶製品を生産する能力のある強力なラインでした。その為、個人の気の緩みによる一つのミスが億単位の損害を会社にもたらしてしまうこともありますし、労災に繋がることも稀ではありませんでした。運河悪いと死亡労災になるケースもあります。新卒の時からそのような環境に身を置いて働いていたので、社会人としての仕事に対する責任感は人一倍強く身についていると自負しております。 |