Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務要約 |
〇〇大学〇〇部を卒業後、株式会社〇〇〇に入社。入社後は営業部ヘルス&ビューティー課に配属。 量販店、ドラッグストア・家電量販店の営業担当として各店舗のラウンダー営業、本部営業を担当。 〇〇〇〇年〇〇月より化粧品課に異動、インバウンド市場の新規開拓活動を行い、各得意先への取り組みを強化。 〇〇〇〇年度はコロナの影響もあり衛生用品メーカー開拓、インバウンド喪失に伴う売り上げ減少を補うため新規得意先の開拓に注力。 結果として、衛生用品は〇〇〇〇〇〇〇〇〇様、得意先では同業の㈱〇〇〇様と口座開設。 〇〇〇〇年度からは〇〇〇〇〇〇様本部と〇〇〇〇〇〇様の〇〇〇全店を担当しつつ韓国コスメの仕入れ先の開拓に従事。 |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
職務経歴 |
〇〇〇〇年〇月~現在 〇〇〇株式会社 事業内容:化粧品商社(日用品・雑貨) 資本金:〇千万円(〇〇〇〇年度) 売上高:〇〇億〇千万円(〇〇〇〇年〇月) 従業員数:〇〇人 上場:未上場 正社員として勤務
|
||||||
PCスキル |
|
||||||
資格 |
|
||||||
自己PR |
<顧客ニーズを反映させるリサーチ力> 得意先様の希望商品以外に、新規商品・類似品や二番煎じ品など先方が求めていないと思っていたものもなぜ売り場に必要なのかということ。先方がどうしたらよいか考えてもアイデアが生まれていない時点でのヒアリングを通して売り場の向上に対してどのようなアプローチをするべきかと常に考えて実践致しました。 具体的には化粧品で市場拡大中のフェイスパウダーに対して、一番売れている〇点の既存品のみの展開がほとんどでしたが、それでは今後の売り上げが頭打ちになることや、他フェイスパウダーとの並列展開によって相乗効果による市場拡大でさらに売り上げが伸びることのご説明。 結果、弊社の新規ミネラルフェイスパウダーを〇〇〇〇〇〇様では〇〇〇の全店舗に導入、なおかつチラシ採用。〇〇〇〇〇〇様ではほぼ全店にあたる約〇〇〇店舗で導入をいたしました。
<関係性構築力を活かし大型案件を契約した事例> 関係性ができている問屋に商品をまかせていただける業界であるため、関係性の構築を第一に考え、得意先様からのご要望やご質問に対し、即レスポンス、連絡の徹底を行いました。 店舗営業の際は、汎用的なご提案ではなく各店舗様の状況に応じて様々な商品、陳列方法をご提案し1店舗1店舗に寄り添うご提案を徹底。 結果として、〇〇〇〇〇〇様では先方商品部に営業のあったメーカー様の対応を任せていただくことになりました。また〇〇〇〇年度後半は〇〇〇〇〇〇様各店舗にて弊社の棚割りを採用していただき、海外事業部ともお取引させていただけるようになり、売り上げとしても前年比〇〇〇%アップが見込まれる弊社にとっても大型な取引になりました。 |