Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務概要 |
〇〇〇〇年〇月に〇〇大学〇〇部哲学科卒業後は、学生時代から続けていた塾講師の仕事で特に想い入れが深かった生徒たちの受験終了までをサポートしたく、〇〇〇〇〇株式会社でインサイドセールスのアルバイトと並行して塾講師の仕事を継続(現在も副業として一部の仕事を継続中)。 〇〇〇〇年〇月から新卒で株式会社〇〇〇に入社。未経験から半年でプロのエンジニアを目指すスクール「〇〇〇〇〇〇〇〇」に配属となり、受講生が最後まで学習をやり抜けるようなトレーナーに就任。日々の受講生のコーチングやSlack対応を通して年間KPIは〇〇〇%で目標達成になったことに加え、受講生向けのウェビナーの企画運営や、社内向けドキュメントの整備なども積極的に手を挙げて担当しました。 その後、〇〇〇〇年〇月に〇〇〇〇〇〇株式会社に入社し、フリーランスエンジニア向けのキャリアアドバイザーに就任。目標KPIから逆算して、マスクレジュメを用いての候補者様の面談設定数を増やす、候補者様との連絡頻度を上げるためにメールからSlackでの連絡を促す、他社決定になった候補者様に対しても副業での案件を粘り強く続けるなどを通して、〇〇〇〇年〇月には目標を達成して社内表彰も頂きました。 また、〇〇〇〇年〇〇月頃から候補者様と企業様との面談に同席する際に、企業様への課題ヒアリングを通して案件の要件緩和(副業での働き方ができない企業に対して、副業での稼働を可能にするなど)や新規案件の発掘を行い、その成果が認められチーム内で唯一キャリアアドバイザーに加えてリクルーティングアドバイザーに就任。担当企業では、他社エージェントでは〇ヶ月も候補者様採用ができなかった企業に〇〇日でオファー承諾まで導くという結果を残しました。 |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
活かせる経験・知識・技術 |
・エンジニアに対する人材紹介営業(〇年) ・エンジニアを採用したい企業に対する人材紹介営業(〇年) ・オンラインセミナーの企画・運営(〇年) ・ToC向けコーチング経験(〇年) |
||||||||||||
職務経歴 |
■〇〇〇〇年〇月~現在 〇〇〇〇〇〇株式会社(正社員) ◇事業内容:エンジニアの正社員、フリーランスの採用支援 ◇資本金:〇〇億〇〇〇〇万円 従業員数:〇〇名 設立:〇〇〇〇年〇月 株式公開:非上場
■〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇月 株式会社〇〇〇(正社員) ◇事業内容:プログラミングスクール「〇〇〇〇〇〇〇〇」の運営 ◇資本金:〇億円 従業員数:〇〇〇名 設立:〇〇〇〇年〇月 株式公開:非上場
■〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇〇月 〇〇〇〇〇株式会社(アルバイト) ◇事業内容:グルメサイト〇〇〇〇〇の運営、販売 ◇資本金:〇億〇,〇〇〇万円 従業員数:〇〇〇名 設立:〇〇〇〇年〇〇月 株式公開:東証グロース
|
||||||||||||
自己PR |
【1】ボトルネックを特定し、それに対してのソリューションを提案する力 現職で、エンジニアを採用したいが他社媒体を含めて〇ヶ月以上採用できていないスタートアップ企業の採用支援をしました。この企業は人事担当者が〇名しかおらず、そのため連絡を行っても〇週間に一度くらいでしか返信が返ってきませんでした。連絡がより早い頻度で返ってくることができれ、効率的にエンジニアを紹介できるのではないかと感じ、連絡ツールをGmailからこの企業が使用しているSlackに変更する提案をしました。そして、連絡を〇時間程度に一度頂けるようになり、スピード感をもってエンジニアを紹介できるようになりました。その結果、案件がオープンしてわずか〇〇日ほどで〇名エンジニアをオファー承諾まで導くことができました。
【2】相手が気づいていない潜在的課題を発見し、解決策を教える力 現職で、スクラムマスターを採用したいスタートアップ企業の採用支援をしました。その企業のCTOと打ち合わせ中に「スクラムマスターを採用して解決したい事業課題を伺えますか?」とヒアリングしました。それをうけてCTOの方は「開発スピードを向上させたい」とおっしゃりました。より課題を明確にしてから、解決策を提案するほうがお客様にとってメリットが大きいと判断した私は敢えて自分の担当である人材紹介サービスを提案せず、エンジニアの生産性を可視化する自社の別サービスを提案しました。エンジニアの生産性を可視化することを通して、どこにボトルネックがあって開発のスピードが落ちているかお客様にとって判断しやすくなると感じたためです。他社様の導入事例を紹介したところ、興味を持って頂き、こちらのCTOと自社別サービスのSales担当とのアポイントを設定することができました。 この結果、こちらの企業は自社別サービスの導入を決定しました。私の事業部の売上にはなりませんでしたが、良いチームワークができたと感じております。
【3】目標から逆算してアクションプランを策定して目標を達成する力 現職でエンジニア向けキャリアアドバイザーとして活動していた際に、月に〇件の成約を達成することが目標でした。こちらを達成するために必要なことは何か考えた結果、候補者様と企業の面談設定数を増やす必要があると感じました。そして面談設定数を増やすためには、そもそも候補 者様からの企業応募数を増やす必要があります。この企業応募数を増やすために、候補者様のレジュメを個人情報が見えないように加工して、スキルマッチする企業に送付するという方法を取りました。そして、面談確約を頂けたら、面談確約企業として候補者様に紹介をして応募移行を頂きました。この結果、候補者様からの応募意向獲得率は〇〇%となり(チーム内平均〇〇%)〇〇〇〇 年〇月の成約数は〇/〇件と目標達成ができました(チーム内で目標達成できたのは〇/〇名)。 |