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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務概要 |
大学卒業後、株式会社〇〇〇〇に入社後、約〇年間営業推進課として受注業務を担当。その後、代理店、直販業者、ハウスメーカーなどを主に担当する営業一課へ部署異動。新製品の紹介、納期調整、クレーム対応をはじめ、担当顧客への定期訪問、真摯な対応を心がけ、顧客との信頼関係を構築。又担当地域における新規大型物件での採用に向け、キーマン、優先順位の把握、各部署との連携を取りながら売上獲得に従事。他社動向にも注視をしながら、〇〇〇〇だからできること、〇〇〇〇にしかできないご提案を行っています。 |
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職務経歴 |
■事業内容:インテリアの企画販売、製品のご提案、空間デザインのご提案 資本金:〇〇〇億〇,〇〇〇万円(〇〇〇〇年〇月期) 売上高:〇,〇〇〇億円(〇〇〇〇年〇月期) 従業員数:〇,〇〇〇人 上場:東証一部上場
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資格 |
・普通自動車第〇種免許(〇〇〇〇年〇月取得) |
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PCスキル |
・Word 報告書、見積書、礼状などの社内外文書が作成できるレベル ・Excel 関数の使用やデータ表が作成できるレベル ・PowerPoint 会議資料、提案資料が作成できるレベル |
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自己PR |
<社内外の調整力> 私は約〇年間、商社のルート営業職に従事しました。その際に培った調整力には自信があります。例えば、大手業者の顧客から「今すぐ壁紙が〇,〇〇〇M必要だ」と要望をいただくことも多々ありましたが、仕入れ先から「今すぐに〇,〇〇〇Mは難しい」と難色を示されることも少なくありませんでした。 そうした際、仕入れ先に「今すぐ用意できる数量」と「残りの数量を用意できる日時」を確認。その後、顧客には最大納期や施工箇所、何日間かけての工事なのかなど現場状況の詳細を確認、把握。工事段取りに合わせて納期を調整させてもらえないか交渉。納期短縮交渉だけではなく現場や顧客の要望に合わせて交渉・調整することにより結果として顧客からも仕入れ先からも「我々の立場を理解してくれる」と厚い信頼を寄せられていました。 |