Success manual転職成功ガイド

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社に登録。【派遣先】

株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇に派遣社員として就業。

【所属部署】

〇〇〇〇年〇月～現在　〇〇〇営業部

【経験職種】

営業／営業企画

【顧客ターゲット】

大学(〇〇校)、短期大学(〇校)、専門学校(〇校)を担当

【営業スタイル】

既存顧客への商品提案(〇〇%)、新規顧客開拓(〇〇%)

【提案内容】

・教育支援

①アセスメント販売

低学年へは「学生の動機づけ」と「学生把握のための調査」として、就職学年は「就職活動対策」、時期に合わせたアセスメントを提案。また実施後にはデータ分析を行い、学内でPDCAサイクルを回すサポートを行う。

②テキスト販売

オリジナルテキストの授業や講座での活用提案を行う。

③キャリア講座

就職講座、マナー講座、ロジカルライティング講座、クリティカルシンキング講座などを企画運営する。(資料作成、講座展開の組立、講師の手配等)

④大学での正課授業

教務課や大学教員から大学としての要望をヒアリングし、キャリア授業やロジカルライティング・クリティカルシンキング授業の企画運営(シラバス・ルーブリック作成、資料作成、講師手配等)

⑤企画募集型留学の説明会開催

大学内での留学説明会実施の提案を行う。

⑥授業、講座を担当する講師の選定、新規採用、研修を行う。

・採用支援

①新卒エージェント登録会開催

大学内でのエージェント登録会実施の提案を行う。

【具体的な成果】

■全国でも〇校しか採択されていない英語の正課授業を〇〇地方で唯一採択頂きました。(〇〇コマ×〇クラス、〇年間約〇〇〇万円)

大学での正課の授業について、外部に委託することが正しいのかという議論や、専任教員の反対が根強く採択まで〇年以上かかりました。その中で特に心がけた事は、味方となる先生やキーマンを見つけ、導入後のメリットに賛同頂くことと、事前に課題として上がるだろう事象を洗い出すことです。また競合他社からの提案があった場合についても事前に味方となる先生から情報を得ら事が出来たため、対策する事が出来ました。

■新商品発売後に半年で〇〇地方唯一受注頂きました。

新商品の思考力アセスメント発売後、関心の高い関東、関西の大学〇〇校しか採択されていない受思考力アセスメントについて、

〇〇地方で唯一受注を頂きました。

(初年度売上〇〇万円から、段階的に採択部門拡大)

日頃から、売上の有無に関わらず有益な情報の提供や、新商品の案内など電話やメールでのコミュニケーションを取っていました。その為、信頼関係の構築も出来ており提案の段階では大学の求める学生像も把握していたため受注に繋がりました。

【工夫した点】

①信頼関係を築く

顧客との信頼関係を築くために定期的に訪問や電話にてコミュニケーションを取るようにしています。顧客の状況を把握し、必要な情報を提供するパートナーとして関係を構築し、困った時に〇番に声のかかる営業として行動してきました。

状況を把握してるため、状況に応じた提案ができ新規受注や既存顧客の継続受注に繋がりました。

②課題を発見し、解決に向けてのアプローチを実行する

顧客の課題と求める成果が繋がっていない事が多いため、本当の課題がどこにあるかをヒアリングしながら見極めるように意識しています。

③チームで取り組む

目の前の仕事に対して今までのやり方をそのまま受け入れるのではなく、更に良くするにはどうしたら良いのかを考えて行動しています。時に自分だけでは思いつかないことも周りの知識や経験豊富な方とディスカッションし視野を広げる事で、新たなアイデアを得られます。問題が起きてから取り組むのではなく、日頃よりどの業務に対してもよりよくする為にどうしたらよいかを意識し行動している為、顧客満足度が上がり、営業しなくても選ばれる営業スタイルを得ることが出来ました。

課長以下グループメンバー〇名

【所属部署】

①〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇月

〇〇〇支店　経理課

【経験職種】

経理

【経理部経理課】

〇週間の新入社員研修後、〇〇〇支店経理部経理課へ配属

課長以下〇名の部門で主に下記業務を担当

①仕訳伝票審査

〇〇〇支店管内の営業所(〇箇所)、電力センター(〇箇所)を担当。主管部が作成した仕訳伝票を審査する。

②出納担当

支店預金残高管理。

③納税担当

委託職員や料理教室での講師に対する源泉徴収納税対応。

④資産負債管理

毎月の資産負債の増減を分析し、誤りがあれば修正伝票を発行する。

⑤月次決算処理、年次決算処理

⑥新システムの運用、研修

独自の政権管理システムの使用方法の研修対応。

【工夫した点】

・相談しやすい環境作り

入社して感じた事は他部署の方から経理＝誤りを指摘する存在、面倒な存在というイメージを持たれているという事です。

問題が起きても、経理には相談しないという状況でした。その為配属されて一番に大切にしたことはコミュニケーションを図り何でも相談してもらえるパートナーになることです。まずは相手の業務を理解し、一方的な要望や押し付けをやめて話合うことを意識しました。

その結果、問題が起きる前に相談される存在になり、重大なミスが起こる前に対策ができるようになりました。特に電話でのコミュニケーションは相手の顔が見えない分、心を込めて行うことが大切だと学びました。

課長以下グループメンバー〇名

【所属部署】

②〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇月

〇〇〇支店　港営業所　営業一課

【経験職種】

営業事務

【港営業所営業課】

課長以下〇名の部門で主に太陽光契約を担当。

①契約書

太陽光契約締結の契約書作成。

②請求書発行

工事費用の請求。

③電気工事の日程調整

太陽光パネルの取り付け可能な電柱設備かを事前に確認。可能な場合の工事日程を調整。

④故障の確認

毎月の太陽光発電量から、故障と思われる設備をピックアップし、お客様に電話にてお知らせする。

【工夫した点】

・優先順位をつけ効率的に行う

太陽光契約が〇日〇〇件以上申込みがあり、その全てを〇名で契約可能かどうかの一次判断から、実際の工事手配、契約書作成し締結、請求業務までを担当していました。日々期日を意識しながら、どの工事を優先して行うかを判断し、出来る限りお客様の希望する工事日に近づけるようにしていました。

課長以下グループメンバー〇名