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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職歴要約 |
〇〇〇〇年〇〇月から現在までの〇年間、新規開拓を中心とした採用コンサルティング営業に従事してきました。主に自社商材である”〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇”という企業専用のクローズドサイトを活用した内定辞退防止/内定者交流/内定者教育の３つの企画を主軸に年間〇〇社～〇〇社ほどのクライアントを抱えながら、新規開拓を行ってまいりました。また、コロナ禍における市場の変化に合わせ、WEB上で行える内定者教育企画”〇〇〇〇〇〇〇”の企画立案からコンテンツ作成に参加。その後、営業職を兼任しながら、内定者研修担当者として〇年間活動しております。 |
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| 職務経歴 |
■社名：株式会社〇〇〇〇〇〇〇（正社員）〇〇〇〇年〇〇月～現在 ■事業内容：人材採用・人材教育コンサルティング、採用アウトソーシングサービス ■設立：〇〇〇〇年 ■資本金：〇〇〇〇万円 ■売上高：非公開 ■従業員数：〇名
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| 職務経歴 |
■社名：〇〇〇〇〇〇株式会社（正社員）〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇〇月 ■事業内容：ホームセンター事業（一般家庭のお客様を対象とした品揃えを扱う店舗の運営） ■設立：〇〇〇〇年 ■資本金：〇〇〇億〇,〇〇〇万円 ■売上高：〇,〇〇〇億円 ■従業員数：〇,〇〇〇名
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| 資格・特技 |
■普通自動車第一種免許 ■普通自動二輪 ■フォークリフト運転免許 |
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| 自己PR |
課題特定能力を持っております。下記がその事例となります。
【悩み】 クライアントは中小企業でありながらも、“〇年目から海外で働ける環境がある”ことで海外志向のある学生に人気があり、母集団形成には困っていない企業でした。しかし、内定を出した後に“やっぱり日本で働きたい”という気持ちから内定辞退されてしまうという問題を抱えており、解決策を見出せずにいました。
【課題】 担当者に対して説明会の内容や選考フローの内容等を詳しくヒアリングを行ったところ、説明会や内定出し以降も「海外での働く環境/職場の雰囲気」や「〇年目の具体的な仕事内容」について訴求できておらず、学生に対して“海外で働く”というイメージを持たせることが出来ていないという課題があり、その結果内定辞退につながってしまっているのではないかと考えました。
【解決策】 クライアントに対し、クローズド型の内定者SNSサイトを活用し、本来の強みである“海外で働く”ことへのイメージを持ってもらえる情報発信を中心とした内定者フォローの強化を、発信コンテンツから運用スケジュールに至るまで提案を行いました。 これにより、Twitterや公式HPといった“誰にでも閲覧が可能な環境では出しにくかったより詳細な情報“を内定者に伝えることができたため、内定辞退率が昨対比：〇割から〇割に減少。さらにはインターンシップからの早期内定者の承諾率が昨対比、全体の〇割から〇割に向上することができました。その結果、クライアントから別の案件をいただくことになりました。
未経験の職種、業界でもいち早く成果を残せるように努力いたします。何卒、よろしくお願いいたします。 |
