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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務要約 |
大学卒業後、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社へ入社。半年間のOJT研修後、営業として第〇営業部〇課配属。婦人アパレルの卸ビジネスのルート営業開始。 〇年目の〇月、新規事業メンバーに選ばれアウトドアブランド「〇〇〇〇 〇〇〇〇〇」立ち上げ、既存顧客のルート営業から新規営業を行っていました。 ブランド立ち上げと共に卸ビジネスから小売りビジネスに転換。現在は商品部(マーチャンダイザー)として企画・生産に力を入れております。今までの自分が営業をしていた時とは違い〇歩引いて営業のサポート、営業に指示を出しています。 |
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職務経歴 |
〇〇〇〇年〇月~現在 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社 事業内容:婦人服、紳士服、キッズ服製造・卸売 資本金〇億 売上高 〇億〇〇〇〇万 従業員〇〇人(グループ会社含める) 正社員として勤務
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PCスキル |
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自己PR |
<データを分析し次に活かす> データ分析をした上で、数字に基づいた施策を考えることができます。 ある日、販売応援で店頭に立っているとその土地柄によって、売れる色、売れる形がある事に気づきました。そこでユニセックスの商品で、性別、おおよその年齢、売れた色、売れた形を記録してもらい、送ってもらいグラフなどで数値化しました。そのデータを基に地域別注商品、店舗限定商品を生産し、販促の一環として打ち出しをして集客率アップに努めました。 実際に別注・限定を打ち出した店舗の集客率は〇〇%〜〇〇%程上がり、 商品の回転率は通常の商品と比べ、〇倍程になりました。
<顧客視点のメリットを考えた提案> 顧客視点のメリットを考えたご提案をすることができます。 お客様の店舗でレディスの商品が売れないとの相談があり、レイアウトを変更しに出向き、どうしたら消費者から見ると見やすいか、商品を触って貰えるかを考え、マネキンの高さや商品の見せ方を変更しレディスの商品の売上を達成することができました。 また、他の店舗と写真で共有し横並びで売上アップに貢献しました。今では出張に行けない場合が多いので電話で相談に乗ってお話ししたりもします。 |