Success manual転職成功ガイド

株式会社〇〇〇〇〇〇〇に入社、〇年間工場で研修後、〇年間、主要である大手取引先(グループ会社含む)の担当窓口として、ルート営業を主として担当し、既存リピート品目の加工受託・手配、顧客との納期折衝、工場・協力会社との納期調整、見積作成、完成品の在庫管理、等の業務を行っていました。その後、〇〇〇〇年に調達生産管理部門への異動があり、資材調達、営業と製造間での調整業務、加工外注の管理、新規仕入先開拓、生産計画検討等の業務を行いました。〇〇〇〇年にリーダーとなり、より自主的に物事を考え、職務を遂行しました。その後〇〇〇〇年にまた営業に異動となり、今に至ります。

〇〇〇〇 年 〇月 ～ 現在　　株式会社〇〇〇〇〇〇〇

事業内容：精密金属部品の受託加工業

資本金： 〇〇〇〇万円                       売上高：〇〇〇,〇〇〇,〇〇〇円

従業員数：〇〇名

正社員として勤務

◎営業～製造・調達と一連の経験があること

営業・調達・生産管理を一通り経験しているため、自らが取るべき行動を俯瞰的に考えることができます。

営業時代には主要な大手顧客を担当していた為、会社の顔として印象を損ねないように若手の自分にできることは、責任感を持って誠実に対応することしかないと考え、上司から引き継いだ後も売り上げを落とすことなく、会社として変わらない関係性の維持をすることができました。お客様からの評価も、対応が丁寧でマメであり、品目数も多い中でその都度の細かい確認依頼に対しても当日中に回答があるので非常に助かる、と言って頂けておりました。

その後、調達生産管理部門に移った後も、営業、およびお客様が困らない事を常に念頭に置きながら、製造をコントロールし、計画的な生産が行われるよう問題が起きる前に先回りし、対応できるよう努めました。

一連の業務経験に基づき、問題の特定、分析、改善、管理を業務として遂行できたと自負しております。

◎コミュニケーション能力

業務上で関わる全ての方との合間を取り持ち、その調和を取ることを重要と考え、営業経験を基に、社内や協力会社の方々マメにコミュケーションを取るようすることで、信頼関係を構築しながら業務を遂行して参りました。様々な年齢の方がいる中で、例えばベテランの年配の職人に無理なお願いをした時にも『若竹君の頼みなら何とか頑張るよ』と言って頂けるようになっておりましたので、業務をスムーズに行うことができました。

他社を思い遣るマメな気配りができる事、誠実な姿勢、が自分の強みだと考えております。

是非、面接の機会をいただければと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。