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職務経歴書

●年●月●日現在
氏名 ●● ●●

職務要約

自社刊行物を担当エリアの書店に販促。自社商品を売り込むために、アプローチする顧客の販売力、「顧客の顧客」の特徴、顧客の成功体験、自社商品と類似した他社商品の販売数などを徹底的に調査し、提案。自社商品が顧客にとってどのように貢献できるか、具体的な数字を提示することで、成功するイメージを抱いてもらいやすいように心掛けてきた。

経験・知識・技術

【実績と得意分野】

・現職では入社から現在まで毎年受注金額首位

・販売力強化のためのリサーチと企画力

職務経歴詳細

株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇　営業企画部

期間

職務内容

〇〇〇〇年〇月～現在

【雇用形態】正社員　【業種】出版
【業務】自社刊行物を担当エリアの書店に販促。書店本部への提案
前任の担当店舗の引継ぎ
実績を評価され、担当店舗数トップに
担当地域をさらに拡大。〇〇だけではなく、〇〇地区・〇〇地区も担当
日本有数の販売力を誇る店舗の一等地（ギャラリー展示）に自社商品を展開することに成功。それが波及し、「〇万部売れればヒット」と呼ばれる新刊児童書が累計〇〇万部のベストセラーシリーズに
社内では初の競合他社との合同企画を担当し、〇年以上続く成功企画に
全国の有力店舗の一等地にて自社商品を展開できるように販促し、ひとつのシリーズを累計〇〇万部突破させることに成功
全国約〇〇店舗を展開するチェーンの販促イベントのプレゼンを担当し、商談成立
営業企画部課長へと昇進。営業利益改善のためにこれまで設けられていなかった各営業部員への営業ノルマを設定。会社として毎月安定した売上を上げることに成功。個人としては上半期の売上成績〇位を達成

〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇月　株式会社〇〇〇　営業部

期間

職務内容

〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇月

【雇用形態】正社員　【業種】出版

【業務】自社刊行物を担当エリアの書店に販促

【営業実績】

前任の営業の既刊受注が月〇〇〇冊から〇〇〇冊程だったのに対し、〇ヶ月目で〇〇〇〇冊以上受注。〇ヶ月目で〇〇〇〇冊、〇か月目で〇〇〇〇冊を受注。〇年で〇〇〇〇冊以上を受注

【取り組みと成果・評価】

・育児書の拡販店を作り、とある店舗でひと月〇〇〇冊以上の売り上げを達成

・〇〇、〇〇〇の主要書店(〇〇〇〇〇本店、〇〇〇〇〇〇〇店など)への訪問回数を増やし、強い関係を構築。重点商品の仕掛け展開交渉の成立

・これまで手が回っていなかった中小規模店へのアプローチを増やしていき、販路を広めていった。そのことにより、売上の底上げに成功

〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇月　有限会社〇〇〇〇　営業部

期間

職務内容

〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇月

【雇用形態】正社員　【業種】出版
【業務】契約出版社の営業代行（祥伝社/学研メディカル/NTT出版/時事通信出版局）
【取り組みと成果・評価】
・新刊時に売れなかった商品を、POPなどを作成し販促。仕掛け店を拡大していった。通常、月間販売数の上位には新刊商品が入り込むものだが、この取り組みにより、古い商品を月間上位の販売数にすることに成功。契約出版社の売上増につなげることができた

自己PR

私はこれまで、「思いやり」をもって仕事をして参りました。

相手の立場に立って、顧客が何を求めているかを徹底的に調査し、顧客が気づいていないニーズまでも引き出し、それらを提供して参りました。そして、顧客が現在抱えている課題などを一緒になって解決する方法はないか取り組んできたことで、顧客の信頼を勝ち取り、現職では入社から現在に至るまで常に営業成績トップを収めることができました。

具体的には、夏休みで増えるお子様連れのお客様に向けた店頭イベントを提案。どのようなイベントが効果的か調査、準備をした上でクイズラリーを実施。集客増と店舗への関心を集めるきっかけとなりました。

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