Success manual転職成功ガイド

株式会社〇〇〇〇〇〇〇に入社後、〇〇〇〇・〇〇〇を始めとする大手メーカーを対象に半導体や電子部品の法人営業を担当。セールスエンジニアとして、新製品の紹介やマーケティング、納期調整業務を従事。新規開拓の際は売り上げ・粗利の最大化を目的に、ビジネス規模の確認や各顧客のキーマンを発掘、優先順位を付け、見込み顧客リストを作成。また、IOT領域などの市場開拓を視野に入れ、各担当顧客の将来的なニーズの発掘を行い、幅広いご提案を行っています。社内を巻き込んだ調整力、交渉力が功を奏し、〇〇年度には前年比〇〇〇%以上の売上を達成いたしました。

〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇月　　株式会社〇〇〇〇〇〇〇
事業内容： 各種シャッター､住宅建材､ビル用建材の製造及び販売
資本金：〇〇〇億〇千万円（〇〇〇〇年度）　売上高：〇〇〇〇億円（〇〇〇〇年〇月）
従業員数：〇〇〇〇人　上場：東証一部上場
正社員として勤務

〇〇〇〇年〇月～現在　　株式会社〇〇〇〇〇〇〇
事業内容：半導体・電子部品の販売
資本金：〇億〇千万円（〇〇〇〇年度）　売上高：〇〇億円（〇〇〇〇年）
従業員数：〇〇〇人　上場：非上場
正社員として勤務

＜顧客理解をベースとした拡販＞

担当している顧客の中には製品・会社の認知度が低いため、商談の獲得も苦戦することがございました。

そこで、売上の最大化を目的に、より多くの顧客接点を得ること、ニーズのある製品の情報収集に注力いたしました。

また、製品のイメージをわかりやすく伝えるための説明会を、顧客やエンドユーザーへ積極的に行うことで、認知度を高める営業活動を実施。

結果の一例として、これまで取引量が年間〇〇〇万円程度だった顧客に対し、年間〇,〇〇〇万円の売上を達成。

個人として〇〇年に〇,〇〇〇億円売り上げに貢献してまいりました。

＜社内外の調整力＞

製品不具合が発生した際は、解決に向けて顧客・ドイツ本社の折り合いをつけることが課題となりますが、顧客からは至急の修繕と逐次報告書の提出を、自社技術部からは製品調査の時間確保を求められます。そこで自身が現場に赴き顧客と直接交渉、双方の要望をできる限り汲み取る形で調整を心がけました。

結果として、当該のお客様からは対応力を認めていただき、競合より優先して案件を受注、〇〇〇〇年の売上がこれまでの〇〇倍以上となる〇,〇〇〇万円ほどになりました。