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職務経歴書

●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●

職務要約

〇〇大学卒業後、株式会社〇〇〇〇にて新卒入社となり、新卒採用支援サービスとして、求人情報サイト(〇〇〇〇〇〇〇)や制作物(採用動画・インターシップコンテンツ)、〇〇〇〇〇〇広告の提案営業に従事する。

その後、〇〇〇〇〇〇株式会社にて転職し、介護・障がい福祉・医療を中心とした経営者・株主に対して、M&Aの仲介営業に従事する。〇〇〇〇年〇月に〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社に入社。入社後、新規開拓を中心に、主に全国の経営者・株主に対して、M&Aの仲介営業業務に従事。月間約〇,〇〇〇件の架電数と初回面談〇〇件という会社から課せられるロルマよりも高い行動目標数を維持。(会社ノルマは架電数〇,〇〇〇件~〇〇〇〇件、初回面談〇〇件)

最近はM&Aコンサルタントと初めて商談するというオーナーは少なく、ほとんどのアドバイザーが初回面談で接触が終わってしまう。そのような状況の中、私は〇つのことを実行することにより、複数回の商談を獲得する。一つ目は、徹底的にオーナー個人の経歴や会社の沿革、業界同行、業界で行われたM&Aの事例を徹底的に調べつくす事前準備の徹底。二つ目は、ビジネスモデルキャンパスを利用したビジネスモデルの議論を初回面談で行う。これらの結果、複数回の商談を獲得することが出来、入社半年で〇件のアドバイザリー契約を取得することができた。

活かせる経験・知識・技術

・法人営業経験(〇年)、求人広告営業約〇年、M&Aの仲介営業約〇年

・経営における法務・財務の深い業務知識

・零細~大手企業向け求人広告・M&Aの提案〜実行経験

・高いレベルが要求される経営者との円滑なコミュニケーション能力

使用スキル

・Microsoft Word(M&Aにおける意向表明書、基本合意書、譲渡契約書等の作成)

・Microsoft PowerPoint(M&Aにおける企業概要書や提案所の作成)

目指したいキャリアについて 

【変化を楽しみ、変化を起こせる人財】になりたいと考えています。

求人広告の営業とM&Aの営業ともに最初は思うような結果を残すことが出来ずにいました。そこで様々なことを考え、実行に起こしてきました。具体的には、求人広告の営業では、求人広告だけをメインに営業をせず、採用全体のコンサルティング営業を意識することにしました。その結果、受注単価のアップを実現しました。M&Aの営業では、会社としてのM&A実績の自分化やビジネスモデルキャンパスの使用により、複数回の商談の獲得、〇件の成約を実現しました。これらは、どれも変化を恐れず、変化を楽しみ実行に起こしたから生まれた結果と自負しています。

M&Aを支援した会社が様々なシステム等を導入したことにより、業績を〇〇〇%したことがあり、このSaaS 業界が与えるインパクトの大きさを実感しました。SaaS 業界はお客様が多岐に渡り、急速に変わっていく業界だと考えます。そのような環境に身を置き、自分自身変化(成長)していきたいと考えています。中長期的に経験を積んだ後は、業界にも変化を起こせる人財になりたいと思っています。

職務経歴詳細

現在(直前)の勤務先

〇〇〇〇年〇月~在籍中 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社
・事業内容:M&Aの仲介  従業員数:約〇〇名

期間 職務内容
〇〇〇〇年〇月~現在

【経験職務】
経営者・株主に対して、M&Aの仲介営業に従事。
【担当エリア】
主要都市である、〇〇〇・〇〇〇・〇〇・〇〇〇・〇〇・〇〇・〇〇などを中心とした〇〇〇。
【顧客先】
売主様:中小企業(従業員〇〇〇名以下・売り上げ〇〇億円以下)
買主様:中小企業(従業員〇〇〇名以下・売り上げ〇〇億以下)、大手企業(従業員〇,〇〇〇名以下、売り上げ〇〇〇億円以上)
【営業手法】
〇〇〇〇年度~〇〇〇〇年
新規開拓中心
アウトバンドコール(電話営業):〇割
月間荷電数〇,〇〇〇~〇,〇〇〇件。
インバウンドによる案件の振り分け:〇割
月間〇件まで会社からアポイントの割り振り。

【実績】
〇〇〇〇年度〇月~〇〇〇〇年〇月
アドバイザリー契約取得数:〇件
【現在の主な担当案件】
・有名アパレル企業(〇〇)
売り上げ〇〇億円以下、オーナー〇〇歳、事業の行き詰まりと企業の成長発展のために譲渡を検討。
・建設会社(〇〇)
売り上げ〇億円以下、オーナー〇〇歳、後継者不在のため譲渡を検討。

【活動ポイント】
入社後、〇カ月以内に取得した初回面談では、他のコンサルタントとの差別化や内容が薄かったため〇回目の商談の機会を頂くことが〇割出来ませんでした。
そこで私はとにかく、複数回の商談の機会を頂けるように〇点工致しました。
〇点目は、帝国データバンクの調査報告書を隅々まで読み込み、内容を暗記します。
自分との共通点や会社の沿革から読み取れる転換期など、複数の観点から会社を理解した状態で初回面談に挑みます。その結果、〇回に〇回は「よく調べてきているね」と評価を受けることが出来ています。
〇点目は、ビジネスモデルキャンパスというツールを持参致します。これを使用して、ビジネスモデルのディスカッションを行います。多くの商談では、経営者が抱える課題や理想が聞きだすことが出来ます。〇回目の商談では、初回面談で聞いた理想な課題の解決策としてのM&Aの提案を行います。
上記の〇点を実行したことで、初回面談後、複数回の商談を頂ける確率が〇割に増加しました。また、〇〇社以上のコンサルタントとお会いしていた経営者の方からアドバイザリー契約書を取得することも出来ました。

〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇月 〇〇〇〇〇〇株式会社
・事業内容:展示会の開催・M&Aの仲介  従業員数:約〇〇〇名

期間 職務内容
〇〇〇〇年〇〇月~〇〇〇〇年〇月

【経験職務】

介護・障がい福祉・医療を中心とした経営者・株主に対して、M&Aの仲介営業に従事。

【担当エリア】

〇〇〇、〇〇県、〇〇〇、〇〇県、〇〇県、〇〇県、〇〇県、〇〇県、〇〇県、〇〇県、〇〇県、〇〇府、〇〇県、〇〇都、〇〇〇県、〇〇県、〇〇県

【顧客先】

売主様:零細企業(従業員〇〇名以下)、中小企業(従業員〇〇〇名以下)

買主様:中小企業(従業員〇〇〇名以下)、大手企業(従業員〇,〇〇〇名以下)

【営業手法】

新規開拓中心

アウトバンドコール:〇割

インバウンドによる案件の振り分け:〇割

 

【実績】

〇〇〇〇年度〇月~〇〇〇〇年〇月

成約数:〇件

〇〇地方 障がい 手数料約〇〇〇万円

〇〇地方 介護  手数料約〇〇〇万円

〇〇地方 医療  手数料約〇,〇〇〇万円

〇〇地方 介護  手数料約〇,〇〇〇万円

〇〇地方 介護  手数料約〇〇〇万円

〇〇地方 保育  手数料約〇,〇〇〇万円

〇〇地方 障がい 手数料約〇〇〇万円

〇〇地方 障がい 手数料約〇〇〇万円

 

【活動ポイント】

入社〇か月、初回面談数は他のコンサルタントよりも多いのにもかかわらず、アドバイザリー契約書を取得することが出来ませんでした。理由としては、業界特化なのに関わらず、業界や自社のM&Aの事例を細かく話すことが出来ていなかったからと考えています。そこで、私はとにかく会社として成約した件数が〇〇〇以上あるので、初回面談前お客様が抱えていそうな課題を予想し、それを解決した事例を担当したセールスに詳細を細かく質問しました。このことを行うことで、初回面談では、自分が担当していない案件でも臨場感を持って話すことが出来、信頼を獲得できました。その結果、アドバイザリー契約書の取得率が初回面談で〇割になり、〇年半で〇件の成約をすることが出来ました。

〇〇〇〇年〇〇月~〇〇〇〇年〇〇月 株式会社〇〇〇〇
・事業内容:職業紹介・人材派遣  従業員数:約〇〇〇名

期間 職務内容
〇〇〇〇年〇〇月~〇〇〇〇年〇月

【経験職務】
新卒採用支援サービスとして、求人情報サイト(〇〇〇〇〇〇〇)や制作物(採用動画・インターシップコンテンツ)、〇〇〇〇〇〇広告の提案営業に従事。
【担当エリア】
主に〇〇〇〇区
【顧客先】
中堅中小企業~大企業の製造業/人材派遣/建設/エンタメ/不動産/金融/IT/商社の主に経営者や人事
【営業手法】
〇〇〇〇年度
売上〇〇億円~〇〇〇億円規模の中堅中小企業
新規開拓のみ
〇〇〇〇年度
売上〇〇億円~〇,〇〇〇億円規模の中小~大手企業
新規〇割:既存〇割
〇〇〇〇年度
売上〇〇億円~〇,〇〇〇億円規模の中小~大手企業
新規〇割:既存〇割

【実績】※売上目標+行動量によって〇段階で評価
・〇〇〇〇年〇~〇月
〇日架電平均〇〇〇件、商談〇件、新規開拓〇〇社(同期平均〇社)
※行動量は新人約〇〇名中トップを常にキープ
評価B+(全社約〇〇〇人中〇〇位以内のみ選出。上位〇〇%以内)

・〇〇〇〇年〇〇月~〇〇〇〇年〇月
売上目標〇,〇〇〇万円に対し、実績〇,〇〇〇万円(達成率〇〇〇%)
評価B+(全社約〇〇〇人中〇〇位以内のみ選出。上位〇〇%以内)

〇〇〇〇年〇月~〇月
売上目標〇〇〇万円に対し、実績〇,〇〇〇万円(達成率〇〇〇%)
本社営業部順位〇〇人中〇位
評価A(全社約〇〇〇人中〇位以内のみ選出。上位〇%以内)

〇〇〇〇年〇〇月~〇〇〇〇年〇月
売上目標〇,〇〇〇万円に対し、〇,〇〇〇万円達成(達成率〇〇〇%)
本社営業部順位〇〇人中〇位
評価A(全社約〇〇〇人中〇位以内のみ選出。上位〇%以内)

〇〇〇〇年度〇月~〇月
売上目標〇,〇〇〇万円に対し、〇,〇〇〇万円達成(達成率〇〇〇%)
本社営業部順位〇〇人中〇位
評価A(全社約〇〇〇人中〇位以内のみ選出。上位〇%以内)

【活動ポイント】
入社後、半年で同期入社のセールスの中でも行動量と求人広告の新規販売数はトップでしたが、全体の売上は〇位と悔しい結果でした。理由としては、求人広告のみの販売に特化していたからだと考えました。
〇〇〇〇〇〇〇というサイトはリクルート社やマイナビ社の求人広告と比較すると知名度もなく登録している就活生の数も少ないため、受注が難しい状況でした。その中、行動量で何とか受注していましたが、サブ的な立ち位置での媒体利用が多く、単価が低い状態でした。そこで私は受注単価を上げるために根本的にナビサイトの販売ではなく、採用全体の営業を行うことを意識しました。その結果、同期のセールスの中で売上達成率と受注単価で〇位を達成することが出来ました。

保有資格

・普通自動車免許(第一種)

・日商簿記検定試験〇級

自己PR

1)行動量を維持する力と複数回商談を獲得する工夫

入社以降、上司と相談し、荷電数/商談獲得件数/商談件数の具体的な数字を設定し、その数字を目標に週次で振り返りを実施してきました。在籍期間中は常に〇日当たり、平均荷電数〇〇〇件、初回訪問商談〇件を担保し、投資銀行事業部の新人コンサルタント〇〇名の中でも常に上位〇位以内の行動量を継続しました。初回訪問の商談では、なぜM&Aの話しを聞こうと思ったのか、将来どうなりたいのかを徹底的に予想することを意識しています。また、同業他者のコンサルタントとの差別化を図るため、ビジネスモデルキャンパスと呼ばれるツールを持参し、ビジネスモデルの強み、課題をオーナーと議論することを意識しています。次回の面談では、この議論で出た課題に対して、M&Aでの解決方法を提案しています。このような流れで商談を行うことにより、忙しいオーナー様にも複数回商談の機会を獲得できています。

 

 

2)先回りする力・工夫

売主様に関しては、人生で最も大きな決断になる可能性が高いM&Aでのお譲り渡し。それを進めていく中で、出てくる課題に対して先に発見・双方に伝えることを意識して案件を進行しています。

具体的には、案件を進める上で役員や従業員にも相談できないことで売主様が不安になり、譲渡を辞めたいとおっしゃられるケースが多くあります。それを事前に「少しでも譲渡をやめたくなったら、包み隠さず教えてください。この話しのパートナーなのでとことん付き合います」とお伝えします。この言葉を事前に言っておくことでそのような時に必ず連絡が頂けて、もう一度協議することができています。

上記以外にも、総勘定元帳を早めに提出して頂くことを徹底しているなど案件を進めていく上で、論点になりそうなことを早めに発見する工夫、双方に伝えにくいことを先に見つけて、先に落としどころを作っておく意識を持つことで終盤での案件ブレイクが少なくなると考えております。

上記の結果、基本合意契約締結後の終盤以降の案件ブレイクはしたことがほとんどなく成約に導いております。

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