Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職務要約 |
〇〇大学大学院を卒業後、〇〇〇〇年〇月より製造業向けソフトウェア商社に入社致しました。約〇年半勤務し、約〇〇社の中～大規模の企業へ営業を行ってきました。アカウントセールスの考えに則り、単発ではなく継続的で発展可能な提案に注力してきました。実績として〇〇〇〇年度は〇/〇期経過時点で対予算約〇〇〇%の約〇億円の売上を上げてきました。また、英語力を活かし海外のサプライヤーとの交渉等も行い、サプライヤーとユーザー間のスムーズな契約移行に寄与してきました。その後、個人経営の飲食店グループに従事し、〇号店であるバーの店長を任命され、年間売上を約〇〇%増加、人件費約〇〇%の削減、デジタル化の推進による顧客満足度向上などで貢献してきました。 キャリアを通して大切にしている考えは、仕事は人と人とで成り立っており、顧客や同僚との人間関係こそ自分の最大の武器になるという点と、ビジネスは「売って終わり」ではなく「継続性、発展性のある売上を上げる」ことが大事という点でです。 |
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| 職務経歴 |
〇〇〇〇年〇〇月～現在 〇〇〇〇 〇〇〇（個人経営の飲食店グループ）
〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇〇月 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社
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| PC/SNSスキル |
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| 資格 |
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| 自己PR |
◇コミュニケーションスキル 日本語/英語問わずざっくばらんにコミュニケーションを取れる関係を構築することを得意としています。 〇社目では新卒入社〇〇名の同期の中心となり同期会を設立、国籍や出身大学が異なる同期と円滑にコミュニケーションを図り、横の繋がりを構築してきました。 社内サークル活動などを通じてコミュニケーションを取り、部署間を跨いだ関係性を構築することで、仕事内で協力を仰ぐことや、会社として面での提案を企画しやすい雰囲気作りを意識してきました。 また、顧客ともざっくばらんに会話ができる関係を目指し、顧客内部情報や深層ニーズを得ることができる関係性を構築してきました。
◇確度を意識した営業エスカレーション 各商談に確度を設定し、確度に沿って契約締結までのエスカレーションを行うことができます。確度を上げるために必要な情報が足りない場合はヒアリングや新たな提案を行い、周囲から見ても各商談がどのフェーズにあるか一目でわかるように管理が可能です。
◇顧客/営業活動管理 各企業の顧客リストを作成し、部署や担当業務、その他の社員や部署との関係性等を記録することで、提案活動の計画の立案が可能です。また、アプローチできていない上層部や他部署についても把握をすることで新規提案活動を行うことができます。
◇自主学習意識 物事の仕組みや仕事に関連する新技術などについて、基本的に「わからない」という状態が好きではないため、WEBで調べることや、周囲のメンバー等から教えてもらうなどして、「わからない」を放置しないよう心掛けています。また、学んだ内容を周囲に発信することや、その知識を基にした仮説立てや新たな提案を行うことができます。
◇主体的に動く意識 〇社目では売上を増やすためのアイデア出しや定期的なミーティング、作戦の計画等を組織として行う環境ではありませんでした。そのため、自分で動かなければ何事も始まらないという意識のもと、キャンペーン、宣伝、メニュー考案を積極的に行い、誰に背中を押されるでもなく売上を増やすための計画立てや工夫をしてきました。 その経験から、給料は頂くものではなく、自身が会社に対して売上を始めとした貢献をすることの対価として頂くという意識が一層強くなり、自身に還ってくる利益を高めるためにも組織に貢献したいと考えるようになりました。 |
