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地元転職

2023-11-24

【徹底解説】Uターン・Iターン・Jターンの魅力と注意点とは

特にコロナ禍以降、リモートワークの普及などによりUターン、Iターン、Jターンを考える人が増えてきています。積極的に移住者を募っている地方自治体も多いため、「都会から地方へ移り住みたいと思ったことがある」方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、Uターン・Iターン・Jターンの魅力や注意点を詳しく解説いたします。

第1章 Uターン・Iターン・Jターンの違い

Uターン= 故郷から一度離れた人が、再度故郷に戻ること

Iターン= 故郷から別のエリアへ移住すること

Jターン= 故郷から一度離れた人が、故郷以外のエリアに移住すること

まずは、Uターン・Iターン・Jターンの概要をそれぞれご紹介します。

・Uターンとは

Uターンとは、一度生まれ育った土地から離れたところで生活・労働していた人が、再度故郷に戻ることを指します。「親との同居や介護が必要になった」「生活費を抑えるため、実家で暮らすことにした」「一度都会に出てみたものの、やはり故郷で暮らしたいと考えた」といった理由からUターンを検討する方が多いようです。

Iターンとは

Iターンは、生まれ育った土地から他のエリアへ移住することを指します。Iターンは「もともと都会に住んでいたが、自然豊かな地方に移り住みたいと考えた」といった理由で行う方が多い傾向にあります。

・Jターンとは

Jターンとは、一度生まれ育った土地から離れたところで生活・労働していた人が、故郷とは別のエリアに移り住むことを指します。たとえば「もともと山口県出身だった人が東京に行き、その後広島へ移住する」といった場合がJターンにあたります。Jターンは「故郷は利便性が低いが、大都市も住みにくいため、故郷の近くの地方都市がほどよいと思った」といった理由で行う方が多いです。

第2章 Uターン・Iターン・Jターンのメリット

金銭的・時間的・精神的なゆとりが生まれやすい。


Uターン・Iターン・Jターンにはどのようなメリットがあるのでしょうか?以下で詳しく解説します。

​​▼生活コストが抑えられる

各都道府県の平均家賃を調査している全国賃貸管理ビジネス協会によると、2023年9月時点の東京都の平均家賃は72,728円。各地方自治体と比較すると、北海道であれば48,896円(東京の67%)、栃木であれば46,661円(東京の64%)、宮崎であれば48,464円(東京の67%)と、やはり地方のほうが格段に家賃が抑えられます。

また地方自治体は移住者に向けて補助金を出しているケースが多く、場合によっては100万円以上の支援を受けられることも。詳しくは、移住したい自治体のポータルサイトをチェックしてみてください。

▼通勤時間が短縮しやすい

都市部の場合、オフィスがある地域は総じて家賃が高いため、少し離れた場所に住む方も多いかと思います。しかし地方自治体の場合、職場近くでも比較的良心的な価格で住むことができ、結果的に通勤時間の短縮に繋がります。

▼子育てがしやすい

子育てをしながら働く場合、「急に保育園からのお迎えが必要になった」「仕事があるのに子どもが熱を出した」といった緊急事態に見舞われることも多いもの。そんなときにUターンをしていると近くにいる家族や友人などを頼ることができるため、子育てがしやすくなるでしょう。

第3章 Uターン・Iターン・Jターンのデメリット

利便性など、都会の恩恵を受けづらくなる点に注意。

続いて、Uターン・Iターン・Jターンのデメリットをご紹介します。

▼車移動が必須となる可能性も

公共交通機関があまり発達していない地方自治体では、少しの遠出でも自家用車が必須となる可能性があります。運転免許を持っていない方、自動車を購入することを想定していない方などは、交通の便をしっかりリサーチした上で移住先を決めるようにしてください。

求人数が少なめ

営業職や事務職など、いわゆるホワイトカラーと呼ばれる職種はやはり都市部に集中しているもの。移住先で都市部と同じ仕事を探そうとすると、条件に合う求人がなかなか見つからず転職活動に苦戦するかもしれません。

地元住民との付き合い方に戸惑う場合がある

地方はご近所付き合いが想像以上に密接だったり、移住者とのコミュニケーションに慣れていない住民が多かったりする場合があります。そのため「地元住民と打ち解けるのに時間がかかる」「定期的な行事に必ず参加しなければならず自分の時間を作れない」といった悩みを抱える方もいらっしゃるようです。

第4章 Uターン・Iターン・Jターンのポイント

Uターン・Iターン・Jターンは、入念な準備をしてから挑戦しよう。


Uターン・Iターン・Jターンのメリットをしっかり享受するためには、入念な準備が欠かせません。具体的にどんなことが必要なのか、ポイントをお伝えします。

・移住の目的を明確にする

Uターン・Iターン・Jターンは、人生をも左右する大きな決断となります。「田舎の暮らしに憧れるから」といった漠然とした理由で決めて決めてしまうと、後々後悔が生まれてしまうこともあるでしょう。まずは移住によって何を得たいのかを明確にし、今回ご紹介したようなメリット・デメリットをどちらも踏まえた上で最終的な判断を下しましょう。

・仕事は先に決めておく

前述のとおり、地方は都市部に比べて求人数が少なめです。そのため先に移住することを決めてしまうと、条件に合う仕事がなかなか見つからず苦労したり、妥協した仕事を選ぶことになってしまいます。Uターン・Iターン・Jターンと同時に仕事を変えるという方は、住まいを決める前にまずは転職活動からスタートしましょう。

まとめ

今回は、Uターン・Iターン・Jターンの違いやメリット・デメリット、移住する際のポイントなどについて解説しました。住む場所を変えると、周りの環境や毎日の過ごし方が大きく変わるもの。一度の人生ですので、悔いのない選択ができるようしっかりと考えた上でUターン・Iターン・Jターンを検討してみてください。

また営業職に特化した転職エージェント「hape Agent」では、都市部以外の求人や完全リモートワークOKの求人も豊富に扱っています。営業職での転職をお考えの方は、ぜひ気軽にご相談ください。

この記事の監修者

株式会社マシカク/コピーライター 白井秀幸

人材業界ではリクルートとエン・ジャパンを合わせると約20年経験。コピーライター/ディレクターとして、業界・職種を問わず2000社以上の採用広告制作に携わる。採用HPやムービー、スローガンなど、採用ブランディング構築の観点で企業と向き合い、様々な課題解決を行なってきた。

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