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2024-05-30

転職回数が多いのは不利?内定を勝ち取るための方法を徹底解説

転職回数が多いのは不利?内定を勝ち取るための方法を徹底解説

「転職回数が多いと採用では不利になるのかな?」

「転職が多いのは採用されないの?」

世間一般では「転職回数は少ない方がいい」「何度も転職を繰り返すと内定が出にくくなる」と言われることが多いですよね。

しかし、転職回数が多いと必ずしも理想の転職ができなくなるとは限りません。

アピールの仕方を工夫することで、転職回数の多さが強みになることもあり、転職を成功へ導くことができます。

今回は、転職回数が多くても希望する企業の内定を獲得するためのコツやポイントを解説していきます。

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転職回数が多い人の印象とは?

転職回数が多い人の印象とは?

まずは転職回数が多い人の印象を、以下の3つのポイントに絞りながら解説していきます、

  • 「転職が多い」と感じる回数は?
  • 転職回数が多い時のイメージは?
  • 転職回数が多くても採用したくなる人とは?

先に結論をいうと、転職回数だけで採用・不採用をジャッジするケースは少ないです。

一般的には、転職回数が多いとマイナスなイメージが持たれやすいですが、「履歴書すら見れもらえない」ということはありません。

では企業の人事は、転職回数が多い求職者に対してどのような印象を持つのか、詳しくみていきましょう。

「転職が多い」と感じる回数は?

20代は3回、30代は4〜5回以上で「転職が多い」と感じるようです。

しかし、採用担当者によって多いと感じる回数も異なるため、上記はあくまで一般論です。

また、「書類選考の段階では先入観を抱かないようにしている」といった声も挙がっています。

つまり転職回数の多さは、直接評価に結びつくほどの重大な指標になるとは限りません。

転職回数が多くても、一般的には転職者の中身を重視するといえるでしょう。

転職回数が多い時のイメージは?

転職回数が多いと「腰を落ち着けて仕事に取り組む意識がないかもしれない」といったイメージを持たれやすいです。

また、「トラブルを起こしやすい人」「会社の空気へ馴染みづらい人」などのイメージをもつ人もいるでしょう。

ただし、ほとんどの企業は面接で「転職理由」を確認するため、そこできちんと説明できればマイナスな評価にはつながりません。

どのような理由で転職を繰り返したのか、理由を考えてみるとよいでしょう。

転職回数が多くても採用したくなる人とは?

転職回数が多くても採用したくなる人の特徴として、以下が挙げられます。

  • それぞれの職歴で得た経験・スキルを認識し、自分の言葉でアピールできる
  • 転職の目的が明確で、面接でもしっかりアピールできる
  • 他社で学んだ経験を次の会社でどう活かすかしっかり考えられている

「各社でどのような経験・スキルを得たか」、そして「次の転職先で何をしたいのか」を整理しておくことで、選考での印象を引き上げることができそうです。

転職回数が多い人が採用されるための9つの方法とは?

転職回数が多い人が採用されるための9つの方法とは?

転職回数が多い方は、採用されるため以下の9つのポイントを意識してみてください。

  1. キャリアに一貫性があることを伝える
  2. 「どのような貢献ができるか」を示す
  3. 長く働く意志があることをアピールする
  4. 転職によって成長できたことをアピールする
  5. 業務で工夫した点や実績を具体的に記載・答える
  6. 転職市場が活発かどうか考慮する
  7. 転職回数は偽らないようにする
  8. 転職理由を明確化して準備を入念に行う
  9. 職務経歴書は分かりやすく端的に記載する

冒頭でもお伝えしたとおり、転職回数が多い方でも転職を成功させることは可能です。

とはいえ、転職回数の少ない人がライバルとなる場合は入念な対策や工夫が必要となります。

以下のポイントを参考にしっかり準備をして転職活動へ臨みましょう。

①キャリアに一貫性があることを伝える

「転職の動機が会社ごとにバラバラ」「あまり目的を持って転職しているように見えない」といった方は、不採用になりやすい傾向があります。

逆に転職回数が多くても「キャリアや仕事への考え方に一貫性がある」と認識されると、評価も高まりやすいです。

これまでのキャリアを振り返り、自分の考え方や転職の軸について整理してみてください。

②「どのような貢献ができるか」を示す

企業が採用したいのは、転職回数が少ない人ではなく、自社で活躍してくれそうな人です。

そのため、選考で最も注目されるのは、転職回数ではなく、経験やスキル、ポテンシャルを持っている人なのか、という点です。

過去の経歴について補足することよりも、「自分が会社でどのような価値を発揮できるか」をきちんととらえてアピールすることに重きを置きましょう。

③長く働く意志があることをアピールする

採用面接では、長く働く意志があることをアピールしましょう。

転職回数が多いと、「なぜ同じ会社内で異動するのではなく、転職を選んだのか」「これまでのキャリアで強みは?」といった質問をされることが多いです。

この際に「人間関係に問題があった」など、どのような企業でも発生しやすい理由はあまり適していません。

「次の転職を最後にしたい」「この会社で腰を据えて長く働きたい」といった内容を伝えて、定着・活躍する意志があることをアピールしてみてください。

④転職によって成長できたことをアピールする

転職回数が多い方は、転職によって成長できたことをアピールしましょう。

転職は多くの人が何度も繰り返すものではありません。言い換えれば、転職を繰り返してさまざまな業界・業種を経験したことは貴重ともいえます。

ただ転職を繰り返しただけでなく、どのような経験をして、どのようなスキルを得たのか、自身の成長をアピールして転職回数の多さを強みに変えましょう。

転職回数が少ないライバルと差別化を図れるかもしれません。

⑤業務で工夫した点や実績を具体的に記載・答える

転職では業務で工夫した点や実績を具体的に職務経歴書へ記載したり、面接で答えたりしましょう。

業務で工夫したポイントを伝えることで、考えて仕事に取り組んでいるという印象を持ってもらいやすくなります。

具体例として、転職回数が多い方の場合は新しい仕事へ馴染むために工夫したことやスキルや資格の取得での取り組みなどが挙げられるでしょう。

また、工夫や取り組みによってどのような結果が得られたのかまで表現できると、より転職で有利になります。

⑥転職市場が活発かどうか考慮する

転職活動では転職市場が活発かどうかを考慮する必要もあります。

一般的に転職市場は、新卒が入社する4月に向けて活発になります。そのため、4月は新しい人材を獲得し、体制を整える企業が多くなります。

転職市場が活発な時期に向けて準備をすれば、採用を強化している企業にめぐり逢いやすくなるため、転職もスムーズに進められるでしょう。

転職回数が多いという自身のウィークポイントを市場の動きに合わせることでカバーする方法もおすすめです。

⑦転職回数は偽らないようにする

転職回数が多かったとしても、数を偽らないようにしましょう。

冒頭で述べたとおり、一般的には転職回数が多いとマイナスなイメージを持たれやすいため、転職が多いことを伝えづらく感じるかもしれません。

しかし、どのような場合でも嘘はよくないです。経歴を偽って入社すると、場合によっては法律違反になる恐れもあります。

転職を有利に進めたかったとしても嘘は絶対につかないようにしましょう。

もし後ろめたさがある場合は、転職理由をポジティブなものへ言い換えたり、他の強みをアピールしたりする工夫をしてみてください。

⑧転職理由を明確化して準備を入念に行う

転職回数が多い方ほど、転職理由を明確化して準備を入念に行いましょう。

転職理由があいまいだと、採用担当者は何が目的で転職しようとしているのかがわからないため、採用に踏み切れません。

過去の実績や自身のスキルのアピールに加えて、転職したいとおもった理由も明確にして転職活動に臨みましょう。

企業について下調べをして活躍できそうな場面を想像したり、自身が仕事で大切にしている軸となるものを明確にしたりすると、転職理由も明らかになってきます。

⑨職務経歴書は分かりやすく端的に記載する

転職回数が多いと書くことが多くなりがちですが、人事担当者の負担も考えて、できるだけ端的にまとめるようにしましょう。

理想のボリュームはA4用紙1〜2枚に収まる程度です。また見出しやカッコをうまく使うなど、視覚的な分かりやすさも意識してみてください。

具体的な職務経歴書の書き方は次章で解説していきます。

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転職回数が多い人の職務経歴書の書き方とは?

転職回数が多い人の職務経歴書の書き方とは?

ここからは、転職回数が多い人の職務履歴書の書き方を6つのポイントにまとめて解説していきます。

  • これまでの仕事の共通点を記載する
  • ポジティブな内容を記載する
  • 具体的な実績を記載する
  • 企業に貢献できることを記載する
  • 転職で培った経験やスキルをを記載する
  • 簡潔に要点をまとめる

上記のポイントを押さえれば、転職回数が多くこれまでのキャリアにムラがあったとしても、面接官の印象に残りやすい職務履歴書を作成できます。

それぞれ詳しくみていきましょう。

①これまでの仕事の共通点を記載する

転職回数が多い場合は、これまで経験してきた仕事の共通点を見つけて記載してみましょう。

共通点を書き出すことで、さまざまな業種業界を渡り歩いてきた中でも、自身の強みを明確にできます。

例えば、飲食店、自動車販売、不動産などの業界を渡り歩いてきた人であれば、人と会話する仕事という共通点を書き出せます。

人と会話することが得意であると職務経歴書へ記載できれば、自身の強みとしてアピールできるでしょう。

共通点を通して、さまざまな業界で特定の領域に特化した経験を持っている人材という印象を与えられます。

②ポジティブな内容を記載する

職務経歴書を書く時は、なるべくポジティブな内容を記載しましょう。

転職の理由が「退屈だったから」「つまらなかったから」などの理由だ、と採用面接官、また同じ理由ですぐに辞めてしまうのではないかと考えます、

転職回数が多いとその理由を聞かれることが多いため、なぜ転職を繰り返したのか、できるだけポジティブな理由を職務経歴書へ記載しておくとよいでしょう。

ポジティブな理由として「資格やスキルなどを身につけたかったから」「同じ職種で他の業界を経験したかったから」などが挙げられます。

③具体的な実績を記載する

職務経歴書へは具体的な実績を記載することも大事です。

人柄や明るさなどは採用担当者との相性にもよりますが、過去の実績はどのような人にもはっきりと伝わる、自身を表す指標です。

特に、即戦力が求められやすい中途採用では具体的な実績を示すことで、自身の大きな自己アピールにもなりえます。

転職回数が多く1つの仕事に就いていた期間が短かったとしても、実績はできるだけ細かく書き出すようにしましょう。

④企業に貢献できることを記載する

前述のように、中途採用の面接では即戦力が求められるため、企業に貢献できることを記載することも大切です。

「仕事が面白そうだから」という理由だけでは仕事への熱意は伝わるものの、採用する企業側のメリットが感じられません。

自身がどのように企業へ貢献できるかを職務経歴書へ具体的に記載できれば、面接でも有利に働くでしょう。

企業について事前に調査を行い、課題や強みなどを把握したうえで自身が貢献できることを明確にしてみてください。

⑤転職で培った経験やスキルを記載する

職務経歴書には、転職で培った経験やスキルも記載してみましょう。

転職回数が多いとマイナスイメージが持たれやすいですが、さまざまな仕事を経験してきたことが強みになる場合もあります。

例えば、幅広い業種の企業と取引を行う受託会社であれば、さまざまな業種を渡り歩いてきた経験が強みになりえます。

たとえ小さな業務でも貴重な経験のため、これまでのキャリアで培ったスキルや資格、経験は積極的にアピールしていきましょう。

⑥簡潔に要点をまとめる

職務経歴書は簡素に要点をまとめることも重要です。

30代以降やマネジメント層の業務では、要点をまとめて簡潔に意見を伝えるスキルが重視されます。

まとまりのない文章は論理的思考能力や文章作成力が低いという印象を与えてしまいかねません。

転職回数が多いと経歴書に記載する項目も多いため、まとまりのない文章になりやすいですが、できるだけ完結に要点をまとめて記載しましょう。

要点をまとめる際は、自身のキャリアの中で最もアピールしたいことや転職する企業へ貢献できる内容はなにか、意識してみてください。

転職回数が多い人がよく聞かれる面接時の質問とは?回答例も紹介

転職回数が多い人がよく聞かれる面接時の質問とは?回答例も紹介

ここからは、転職回数が多い人がよく聞かれる面接時の質問を回答例もあわせて紹介していきます。

  • 転職回数が多いのはなぜですか?
  • 弊社を志望した理由・弊社を魅力と感じた部分はなんですか?
  • 前職を転職しようと思った理由はなんですか?
  • 短所や失敗経験はなんですか?

ここまでの章で触れてきた内容もおさらいしながら、参考にしてみてくださ、

Q1.転職回数が多いのはなぜですか?

転職回数が多い人には必ずといっていいほど聞かれる質問です。

「仕事がつまらなかったから」「自分に合わないと思ったから」などのネガティブな理由では、悪い印象を与えてしまうおそれがあります。

できるだけ、採用担当者が納得しやすい理由を答えるようにしましょう。

以下に回答例を紹介します。

転職回数が多い理由としましては、豊富な経験やスキルを身につけたいと思ったからです。

将来は、どのようなビジネス上の課題に対しても対応できるゼネラリストのような働き方をしたいと考えております。

そのため、早い段階で幅広い業種業界を経験しながら、さまざまなスキルを身につけたいと思い複数回にわたって転職をしました。

Q2.弊社を志望した理由・弊社を魅力と感じた部分はなんですか?

仕事に対してのモチベーションや企業へどのような価値を提供してくれるかの判断が含まれている質問です。

「年収が高いから」「おもしろそうだから」といった浅はかな回答はNGです。

事前に企業のことを念入りに調査し、具体的な回答を心がけましょう。

以下に回答例を紹介します。

御社が行っている事業は、この先も市場が拡大し続ける業界であり、さらに自分のこれまでのキャリアや経験が活かせると思ったため御社を志望しました。

また、私が仕事で心がけていることが御社の社訓ともマッチしており、この環境で働きたいと思いました。

Q3.前職を転職しようと思った理由はなんですか?

前職の退職理由を質問する意図は、新しい仕事への姿勢やトラブルによる退職ではないかの確認などがあります。

嘘はつかずに素直に答え、「おもしろくなかったから」のような理由ではなく、できるだけ中身のある退職理由を答えましょう。

以下に回答例を紹介します。

前職とは異なる商品・商材を扱う企業で働いてみたいと考えたためです。

また、同じ環境に居続けては衰退していくと考え、新しい環境でもう一段階成長したいと思ったのも退職理由の1つです

Q4.短所や失敗経験はなんですか?

面接ではポジティブな言葉で自己PRをすることが多いため、あえてネガティブな一面を知る目的でこのような質問をされます。

失敗した経験を素直に的確に、そしてその後の反省まで述べられると採用担当者へ好印象を与えやすいです。

以下に回答例を紹介します。

部下への指導方法で感情的になってしまったことです。

相手の意図や思いを汲み取らずに、自身の考えばかりを一方的に伝える形で指導してしまい、部下のモチベーションが下がるきっかけになってしまいました。

自分のなかで大きな失敗として深く残っているため、今後のマネジメントや顧客対応へ活かしていきたいと考えています。

転職回数が多い人が抱くよくある疑問とは

転職回数が多い人が抱くよくある疑問とは

最後に、転職回数が多い人が抱くよくある質問を5つご紹介します。

  • 転職回数が多いと人生終わりって言われてるけど本当?
  • 転職回数を気にしない業界や企業はある?
  • 転職回数を気にするのは日本だけなの?
  • 転職回数多い人の特徴はなに?
  • 転職回数の数え方とは?

それぞれ詳しくみていきましょう。

転職回数が多いと人生終わりって言われてるけど本当?

結論、「転職回数が多い=人生おわり」ではありません。

たしかに転職回数の多さが不利に働く場合もあります。しかし、転職が多い背景は人それぞれであり、かならずしも自分だけが原因とは限りません。

転職を繰り返すなかで得た経験やスキルをアピールして転職回数の多さを自身の強みに変えられれば、不利になることはないでしょう。

転職回数を気にしない業界や企業はある?

転職回数を気にしない業界や企業として以下が挙げられます。

  • サービス業
  • 介護業界
  • Web・IT業界
  • 営業職
  • ベンチャー企業

特徴として、「未経験でも可」「人手不足」「ポテンシャルを重視」が挙げられます。

転職回数の多さが気がかりな方は、上記のような業界・企業へ絞って転職活動をしてみるとよいでしょう。

転職回数を気にするのは日本だけなの?

海外では、同じ仕事をし続けることを良しとしない文化が日本よりも強い傾向にあります。

そのため海外と比べて、日本は転職回数を気にしやすいといえます。

しかし、スキルの高い優秀な人材はヘッドハンティングされやすいということを考えれば、転職回数が自然と多くなるのもわかるでしょう。

前向きな理由での転職は悪いことではないため、どのような理由で転職が多くなるかがポイントといえます。

転職回数多い人の特徴はなに?

厚生労働省による「令和2年転職者実態調査の概況」によれば、重ない離職理由として以下の3つが挙げられています。

  • 労働条件(賃金以外)が良くなかったから
  • 満足のいく仕事内容でなかったから
  • 賃金が低かったから

出典:令和2年転職者実態調査の概況

働き方や給料に対して不満を持ちやすい点が、転職回数の多い人の特徴といえます。

転職回数の数え方とは?

転職回数の数え方は「転職回数=正社員として働いた数-1」です。

現在勤めている会社が5社目の場合「5-1=4」で転職回数は4回となります。

転職回数が多い場合はエージェントを活用しよう

転職回数が多い場合はエージェントを活用しよう

転職回数が多いとマイナスイメージにつながりやすい印象がありますが、実際はあまり気にしていない企業も多数存在します。

また、転職回数の多さは「幅広いスキル・経験を持っている」「新しい環境に柔軟に対応できる」「多くの会社を見てきたからこそ視野が広い」といった強みにもつながります。

あまりネガティブになりすぎず、企業へ貢献できるという点や自身の強みなどを冷静に振り返って、転職活動を進めてみてくだださい。

もし不安な場合は、転職エージェントに頼るのもおすすめです。

hape Agentは、これまでに大勢の求職者を転職成功に導いていますので、ぜひ相談してみてください!

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この記事の監修者

株式会社マシカク/コピーライター 白井秀幸

人材業界ではリクルートとエン・ジャパンを合わせると約20年経験。コピーライター/ディレクターとして、業界・職種を問わず2000社以上の採用広告制作に携わる。採用HPやムービー、スローガンなど、採用ブランディング構築の観点で企業と向き合い、様々な課題解決を行なってきた。

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