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転職成功ナレッジ

2024年12月03日

営業への転職で使える逆質問リスト一覧|採用されやすい逆質問の考え方とは?

営業への転職で使える逆質問リスト一覧|採用されやすい逆質問の考え方とは?

「転職で逆質問を求められるのはなぜ?」
「営業の転職で聞いてもよい逆質問の例が知りたい」

転職の面接において、逆質問をする機会は多いです。

転職希望者側から主体的に質問ができる逆質問の場面で、面接官の印象に残せられれば採用される確率も高まるでしょう。

本記事では営業職の転職における、面接で使いたい逆質問の例をシーンごとに分けて紹介していきます。聞いてはいけない逆質問や質問を考える際に意識したいことなども合わせて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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【状況別一覧】営業への転職で使える!逆質問例文リスト

【状況別一覧】営業への転職で使える!逆質問例文リスト
まずは営業への転職で使える逆質問例文リストを以下6つのシーンに分けて紹介していきます。

  • リスト①転職の一次面接で使える逆質問一覧
  • リスト②転職の二次面接で使える逆質問一覧
  • リスト③転職の最終面接で使える逆質問一覧
  • リスト④入社意欲をアピールできる逆質問一覧
  • リスト⑤自分の強みをアピールできる逆質問一覧
  • リスト⑥印象に残る面白い逆質問一覧

上記シーンの中から自分が該当する場面を選び、参考にしてみてください。

リスト①転職の一次面接で使える逆質問一覧

・〇〇のポジションではどのような人柄や仕事への取り組み方を持った方が働いていますか?

・具体的な一日の業務の流れを教えてください。

・〇〇の職場の雰囲気や働いている人同士の交流について教えてください。

一次面接では、現場で業務を担当している社員が面接官となるケースが多いです。

「一緒に働く人」という前提を持って会話する面接官も多く、人柄や身だしなみ、マナーなど基本的な部分をみられやすいと言えるでしょう。

そのため、より具体的な業務内容や働き方などについて質問して、一緒に働く姿をイメージしてもらうことが重要になります。

リスト②転職の二次面接で使える逆質問一覧

・〇〇で経験を積んでいくことでどのようなキャリアアップができますか?

・チーム内で活躍している方はどのようなスキルや知識を持っていますか?

・将来的には〇〇の領域に触れてみたいと思っているのですが、ゆくゆくはチャレンジできるでしょうか?

二次面接においても、現場で働いている社員が面接官の場合が多いですが、一次面接よりは役職の高いチーム長クラスが担当することもあります。

そのため、歴を重ねていくうえでの仕事の変化や任される業務の範囲など、一次面接よりも具体的な現場についての内容を質問するとよいです。

リスト③転職の最終面接で使える逆質問一覧

リスト③転職の最終面接で使える逆質問一覧

・御社のこれまでの歴史の中で、最も売上が大きかった時と売上が低迷した時期の雰囲気を教えてください。

・業界の将来についてどのような考えをお持ちか知りたいです。

・今後会社として取り組もうと考えている事業や新規参入する領域はありますか?

最終面接では役員クラスや社長が面接を担当する場合が多いです。

そのため、会社の将来的なビジョンや業界の動向に触れる逆質問をすることで、より未来を見据えて働いているといった印象を持ってもらえます。

入社意欲や仕事への熱意は一次、二次面接よりも厳しくチェックされます。

リスト④入社意欲をアピールできる逆質問一覧

・〇〇の資格や知見を持っていますが、御社の〇〇事業では活かすことはできますか?

・学習やリスキリングに関する制度や補助などがあれば教えてください。

・〇〇の仕事を任されるにはどのようなスキルを身につけるとよいでしょうか。

入社意欲を逆質問で示せると採用される確率が高くなる可能性があります。

やる気がありますと直接口で話すことも大事ですが、必要な知識や資格、あると活躍しやすいスキルなどを詳しく聞くことでやる気や意欲を暗に示しやすいです。

また、自ら取り組みたい業務がある場合も、逆質問で深掘りすることで意欲を示せます。

リスト⑤自分の強みをアピールできる逆質問一覧

・〇〇という実績を積んできましたが、可能であれば率直な感想やフィードバックをいただきたいです。

・体力には自信があり、どのような業務もチャレンジしたいのですが、さまざまな仕事を任せてもらうことはできますか?

・前職では率先して手を挙げて業務へ取り組んできました。御社でも自ら仕事を取りに行くという文化はありますか?

入社意欲を示す逆質問と同様に、自分の強みをアピールしたい場合も質問をするなかでさりげなく伝えることがポイントです。

また、自身の強みを伝える際は、やる気や熱意のような抽象的なものではなく実績や具体的な業務内容など詳しい事例が望ましいです。

リスト⑥印象に残る面白い逆質問一覧

・〇〇さんが入社された当時と今で感じた会社の変化について教えてください。

・今後海外へ進出することはありますか?

・ライバル企業はどこを見据えていますか?

面接でおもしろい逆質問ができれば、他の転職希望者とも差別化ができるため印象に残りやすいです。

ただし、冗談を交えた質問ではなく、あくまで企業や業界に関する質問であることがポイントです。

営業転職で面接官が逆質問を聞いてくる理由3つ

営業転職で面接官が逆質問を聞いてくる理由3つ
転職の面接において、逆質問の機会が設けられる理由には以下の3つが挙げられます。

  • コミュニケーションスキルを確認するため
  • 会社に適した人材か確認するため
  • 働く意欲や積極性を測るため

逆質問の機会が与えられる意図を理解すると、採用に近づける逆質問を考えるきっかけにもなります。それぞれ詳しくみていきましょう。

理由①コミュニケーションスキルを確認するため

面接における逆質問は、コミュニケーションスキルを確認するという目的があります。

面接の口頭による受け答えは、面接対策によって一定のパターンや傾向があります。そのため、面接官からの質問に答えるだけでは転職希望者本来のコミュニケーション能力を見極めづらいです。

特に営業職では信頼関係の構築が重要なため、定型文の通じない逆質問を通して、転職希望者のコミュニケーションスキルの判断をします。

逆質問で聞くことを覚えるだけでなく、なぜその質問が気になったかまで具体的に落とし込んでおくと、スムーズなコミュニケーションにつなげられます。

理由②会社に適した人材か確認するため

面接における逆質問には、会社に適した人材かを確認するという目的もあります。

逆質問で出てくる疑問点には、転職希望者の興味関心が現れやすいです。

見当違いな逆質問や熱意の感じられない逆質問ばかりする人は、会社が求める人物ではないと判断できます。

例えば、新規営業をメインに営業する会社で、ルート営業が得意な人が入社してしまうといったケースはなるべく回避したいです。

また、転職希望者の資格やスキルが会社では強みとなりづらかったり、活用できる機会が少なかったりなどする場合もあります。

理由③働く意欲や積極性を測るため

面接における逆質問には、働く意欲や積極性を測るという目的もあります。

入社後に必要な資格やスキルに関する逆質問をしてくる人は、会社で活躍したいという意欲が感じられやすいです。

また、積極的に事業や業務内容について質問してくる人も、積極性を感じられるため入社後も熱意をもって働いてくれるという印象を持ちやすいです。

逆質問は転職希望者の意欲や熱意がそのまま現れやすいため、面接官も積極的に機会を設けてくれます。

【NG例一覧】逆質問で避けたい例文4選

【NG例一覧】逆質問で避けたい例文4選
ここまでは逆質問の例文を紹介しましたが、一方で、聞いてはいけない質問もあります。ここからは逆質問では避けたい逆質問のパターンを4つのタイプに分けて紹介します。

  • 私生活やプライベートな質問
  • 給与や待遇に関する質問
  • 調べればわかる質問
  • 仕事への熱意が感じられない質問

それぞれ詳しくみていきましょう。

NG例①私生活やプライベートな質問

私生活やプライベートに関する逆質問は基本的に避けたいです。

会社と関係ないことばかりか、初対面の人に対して面接の場でプライベートな質問をするのは場違いな側面もあります。

結婚や出産など、将来的なライフプランと仕事の兼ね合いについて聞いてみたい場合はやむなしですが、基本的には避けることが望ましいです。

ライフプランに関する逆質問がしたい場合は、その理由も伝えた上で聞くようにしましょう。

NG例

御社で結婚している人は何人ぐらいいますか?

OK例

来年あたりに出産を控えているのですが、リモートワークでの稼働や育休の取得は可能でしょうか?

NG例②給与や待遇に関する質問

給与や待遇に関する逆質問もなるべく控えましょう。

お金や待遇のことばかり気にしている人、仕事への意欲が薄い人といった印象を持たれてしまいやすいです。

また、会社の事業や業務ではなく、給与や待遇だけをみて入社を希望しているとも受け取られてしまいます。

どうしても気になる場合は、資格取得やスキルアップなど、成長していくことを前提に逆質問してみましょう。

NG例

ボーナスはいくらぐらい貰えますか?

OK例

将来的に資格取得やスキルの獲得をしたいと考えてますが、補助制度はありますか?

NG例③調べればわかる質問

NG例③調べればわかる質問
逆質問の場で、調べればわかる簡単なことを聞くのは避けたいです。

意欲を感じられないだけでなく、調べるという行為をしない浅はかな人という印象も持たれてしまう恐れがあります。

複数人の転職希望者と一緒に面接を行う場合は、他との差も露呈してしまいます。

面接の前には十分な時間を確保して、興味のあることや聞いてみたいことを細かく書き出してみましょう。

NG例

御社の経営理念を教えてください。

OK例

〇〇という経営理念にはどのような経緯で作られたのか、またどのような思いが込められているのか教えてください。

NG例④仕事への熱意が感じられない質問

逆質問は自己アピールする絶好の機会です。そのため、仕事への熱意が感じられない質問はしないようにしましょう。

逆質問で仕事への熱意が感じられないと悪い印象を持たれやすくなってしまいます。

NG例

残業は多いですか?

OK例

業務の効率的化を進めていく文化はありますか?

採用されるコツ!営業へ転職する際の逆質問で意識したいこと6つ

採用されるコツ!営業へ転職する際の逆質問で意識したいこと6つ
最後に、営業へ転職する際の逆質問で意識したいことを6つご紹介していきます。

  • 興味や関心のある分野を明確にする
  • 入社後に活躍している姿をイメージさせる
  • 企業や業界についてリサーチしておく
  • 給料や待遇に関する質問はできるだけ避ける
  • 質問の目的を明確にする
  • 質問を掘り下げる

それぞれ詳しくみていきましょう。

コツ①興味や関心のある分野を明確にする

逆質問を考える際は、興味や関心のある分野を明確にしましょう。

興味関心のある分野がわからないと、何を質問すればよいかもはっきりしません。

会社の事業や業界動向、働いている社員の人物像、会社で働いた場合のキャリアプランなど、自分が最も気になることを書き出してテーマを決めてみるとよいでしょう。

給与や待遇面に関する逆質問など、なかには避けたいテーマもあるため、できるだけ多く書き出すことがポイントです。

コツ②入社後に活躍している姿をイメージさせる

逆質問では入社後に活躍している姿をイメージさせることもポイントです。

会社はハキハキとした好印象の人よりも、ともに働いて活躍してくれる人を企業も求めています。

そのため、逆質問によって、入社して活躍できそうな人材だという印象を面接官に与えられれば、採用される確率も高まります。

入社して仕事をしているイメージができるほど具体的な質問ができる点も採用確率が高まる要素の1つです。

コツ③企業や業界についてリサーチしておく

コツ③企業や業界についてリサーチしておく
逆質問では企業や業界についてリサーチしておくことが欠かせません。

入念なリサーチができていなければ、逆質問はできません。

企業のホームページのトップ画面に記載されている事業内容や経営理念だけでなく、業界全体の立ち位置やIR情報などにも目を通しておきたいです。

コツ④給料や待遇に関する質問はできるだけ避ける

「NG例②給与や待遇に関する質問」でも解説した通り、逆質問でお金や待遇に関する質問は避けるようにしましょう。

興味関心のあることを明確にしたり企業の情報を細かくリサーチしたりすれば、お金以外に関する質問も浮かぶはずです。

どうしても気になる場合は、直接的なお金に関する質問ではなく、さりげなく聞く方法を考えてみるとよいです。

コツ⑤質問の目的を明確にする

逆質問の目的を明確にすることも大事です。

なぜ聞きたいのかを自分でも理解しておくことで、聞き変えされた際に会話を続けられます。

また、質問する目的まで明確になっていると、関心があるということが証明できます。

何度か会話のキャッチボールができれば、コミュニケーションスキルが高いという印象にもつながるでしょう。

コツ⑥質問を掘り下げる

逆質問を考える際は、なるべく掘り下げるようにしましょう。

「なぜその質問をするのか」「調べればわかる情報ではないか」「他の企業の場合はどうか」など、一つの質問をさまざまな観点から深掘りしていきましょう。

逆質問の事例は他の転職希望者も参考にしているため、簡単な内容は重複する可能性もあります。

質問を深掘りして自分だけの逆質問を持つことで、ライバルとの差別化もできます。

まとめ|転職面接の逆質問対策はプロへ相談!

まとめ|転職面接の逆質問対策はプロへ相談!
本記事では営業の転職面接における逆質問の例を、シーンごとに分けて紹介してきました。

転職の際の逆質問は面接官のさまざまな印象につながるため、じっくりと考えて準備をして臨みたいです。

自分をアピールできる絶好の機会でもあるため、時間をかけて逆質問の内容をピックアップしてみてください。

とはいえ、転職経験のない方であれば逆質問の内容が浮かばないこともあるでしょう。

hape agentでは営業職への転職支援実績が豊富で、面接における逆質問の対策もプロが監修してサポートします。

もし不安な場合は、転職エージェントに頼るのもおすすめです。
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この記事の監修者

hape Agent編集部

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