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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務経歴 |
□〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇月 株式会社〇〇〇 ◆事業内容:清涼飲料水の企画・販売 ◆資本金 :〇〇〇億〇,〇〇〇万円 従業員数:〇,〇〇〇名
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資格 |
普通自動車免許第一種 〇〇〇〇年〇月 |
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PRポイント |
私が今までで一番力を入れたことは、小学生時代から大学生時代まで一貫して行ってきた野球です。その中でも大学生時代の軟式野球部では二年生時に全国大会に出場し、その際の活躍が評価され最高学年生時には監督兼部長をしました。私達は前任のチームのように全国大会出場を目標にしていましたが、惜しくも負けてしまい全国大会への出場は叶いませんでした。そのため最後の公式戦である、西日本大会への出場に目標をシフトしました。その際に私は練習方法を見直しました。今までは打撃練習、守備練習、走塁練習をバランスよく行っていました。試合では打撃型のチームだったため、守備のミスから無駄な失点を与えて敗戦に繋がってしまうケースが多々あり、実践を想定した中での守備練習を多く取り入れる事にしました。そうすることで、短い練習時間の中でも緊張感を持ちながら様々なケースを想定し、瞬時の判断力や冷静に処理できる場面が増え、失点になるミスが減りました。さらにこの練習法を取り入れたことで、今まで以上の競争心を持ち練習に励むことが出来、チームとしての結束力がより強固な物になりました。結果として西日本大会に出場し、四強入りを果たすことが出来ました。以上のような経験から組織の統率を図る力と、目標に向けて計画を立て実行する力を得ることが出来ました。私は上記のような野球を通じた経験を活かし、前職で営業職をしていました。中でも商品の導入では日頃からお客様のニーズを把握し、積極的に要望を満たせる商品を提案することを心がけていました。何気ない日頃の会話からどのような商品に興味があるのかを汲み取り、新商品として出たり、支店として取り扱いが始まった際には、絶対に〇週間以内に電話や直接伺うなどして、スピード感を持ち対応していました。今まではコンビニなどでは見かけていたが、直接話を聞いていなかったなど、スピード感に若干の不満を抱えていたお客様が多かったため、そこを解決することで様々な商品を取り扱って頂けることになりました。結果支店内では、導入率において一月以上経過したものでは、概ね八割以上の導入率を達成し、常に上位を保つ事が出来ました。また新規獲得においてもお客様のニーズに合わせた商品を提案し、売上に貢献していました。これらの結果として〇〇〇〇年度のグループ賞を獲得することが出来ました。 |