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職務経歴書

●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●

経歴要約

大学を卒業後、株式会社〇〇〇〇に入社し、約〇年〇カ月間、専門店「〇〇〇〇」にて生活雑貨・衣料品・食品の販売業務と副店長として店舗マネジメントに従事して参りました。その後、株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇に転職。約〇年間、主に若年層のシステムエンジニアの転職支援を行うキャリアアドバイザーとして経験を積みました。

職務経歴

〇〇〇〇年〇月~現在 株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇

[事業内容]社員募集領域における人材採用広告事業/斡旋事業

[資本金] 〇億〇,〇〇〇万円 [売上高] 〇,〇〇〇億〇,〇百万円[従業員数] 〇,〇〇〇名

期間 職務内容
〇〇〇〇年〇月~
現在

【配属先】

首都圏カスタマーサービス統括部第〇エージェント事業部〇グループ

 

【担当業務】

主に年収〇〇〇万以下のシステムエンジニア職カスタマーの転職支援

転職希望カスタマーとの面談を実施、企業とのマッチング、

転職活動のサポート(面接や書類作成のアドバイス、日程調整など)

 

【実績】

・〇〇〇〇年度 個人目標 上半期〇〇名決定(目標〇〇名) 〇〇〇%達成

下半期〇〇名決定(目標〇〇名) 〇〇〇%達成

・〇〇〇〇年度 個人目標 上半期〇〇名決定(目標〇〇名) 〇〇〇%達成

下半期〇〇名決定(目標〇〇名) 〇〇〇%達成 ※〇月終了時

・〇〇〇〇年〇月 新人賞受賞(〇〇人中)

・〇〇〇〇年度〇Q 顧客満足度指数(NPS) 部内表彰(〇,〇/〇〇、部平均〇,〇)

・〇〇〇〇年〇月 準MVP受賞(〇〇〇人中/当月達成比〇〇〇%)

 

【ポイント】

・部内で発足した顧客満足度向上のプロジェクトに参加。部の会議にて自身のスキルの共有とメンバーのスキル向上のための勉強会を実施。また部内SNSでのスキル共有を定期的に行った。その結果、顧客満足度の数値は部内平均〇,〇(〇〇〇〇年〇月)から〇.〇(〇〇〇〇年〇〇月)に向上した。

〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇〇月 株式会社〇〇〇〇

[事業内容]製造小売業、専門店「〇〇〇〇」の企画と運営

[資本金] 〇〇億〇,〇〇〇万円 [売上高] 〇,〇〇〇億〇〇百万円[従業員数] 〇〇,〇〇〇名

期間 職務内容
〇〇〇〇 年 〇 月 ~ 〇〇〇〇 年 〇 月

【配属先】

〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇 インテリア・生活雑貨・食品 部門

 

【担当業務】

インテリア・生活雑貨の在庫管理、フロア作り、販売企画「インテリア相談会」「試食会」「ワークショップ」の実施、ハートフル社員(障がい雇用)の業務計画と管理、店舗の改装に関わる業務 (〇〇〇〇 年 〇〇 月初旬より 〇〇 月下旬まで一時閉店し、店内全面改装)

 

【実績】

・〇〇〇〇 年度 予算比:〇〇〇% 対前年比:〇〇〇%

・〇〇〇〇 年 〇 月 担当商品販売コンクール 〇〇〇 店舗中 〇 位

 

【ポイント】

・ハートフル社員(障がい者雇用) 〇 名の業務計画の立案と遂行のサポートを担当。能力や気力を考慮した上で、「働いて達成感を得る」ことを重視したプランを作成し、遂行をサポートした。その結果、月に 〇〇 日以上欠勤していた 〇 名の欠勤日数が月に 〇 日以下まで減少した。

〇〇〇〇 年 〇 月 ~ 〇〇〇〇 年 〇〇 月

【配属先】

〇〇〇〇 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 インテリア・生活雑貨 部門

 

【担当業務】

店長代行職として販売業務、パートを含む 〇〇 名をマネジメント 店長業務のサポート 生活雑貨の在庫管理、フロア作り、販売 販売企画「インテリア相談会」「ワークショップ」の実施

 

【実績】

・〇〇〇〇 年度 予算比 〇〇〇% 前年比 〇〇〇%

・〇〇〇〇 年度 予算比 〇〇〇% 前年比 〇〇〇%

・〇〇〇〇 年 〇 月 接客コンクール「家具」部門 エリア 〇 位表彰

・〇〇〇〇 年 〇〇 月 都心エリア教育チームに最年少で抜擢

 

【ポイント】

・人件費による経費の圧迫を緩和するため、スタッフのボトムアップ施策を講じた。スキル習得進捗表を作成し、全体のパワーバランスを把握。熟練スタッフに新人スタッフの教育を担当させることで、新人スタッフの知識増幅のみならず、熟練スタッフの知識の再確認を促した。 その結果、〇日の出勤人数と教育に掛かっていた社員の残業時間を減らすことに繋がり、人件費を 〇%削減した。

保有資格

・普通自動車免許(〇〇〇〇年〇〇月取得)

・日商簿記検定〇級(〇〇〇〇年〇月取得)

PCスキル

Word、Excel、PowerPoint

自己PR

スタッフの自己効力感を重視した教育

スタッフの教育に携わる中で「自己効力感により自発的な行動を促す」ことを大切にしていました。 「スタッフの遂行した仕事が自店や他スタッフに与えた好影響をフィードバックすること」で、スタッフ自身が向上心を持って自発的に行動できる状態を目指しました。フィードバックの方法やタイミングに工夫し継続した結果、スタッフから自発的に提案を受ける機会が増え、半期に〇度収集されるスタッフの仕事に対するモチベーションの数値も向上しました。 この取組が認められ、最年少で都心エリア 〇〇 店舗の教育担当グループに抜擢されました。

 

課題解決力

現職ではスピード感あふれる職場の中、着実に自ら課題に向き合い向上を目指すことで成果をあげてきました。課題を抽出する際には自身の考えと同僚からの客観的な意見を織り交ぜながら、データと合わせて検討しました。例えば、顧客満足度のさらなる向上を目指すため、面談後のカスタマーアンケートで低迷していた「IT領域に関して有益な情報を得られたか」という項目の数値向上に奮闘しました。勉強会への参加や年収帯の異なる顧客の面談への同席を通じ、IT業界内でのキャリアや志向性を学びました。これにより体系的な知識と同業界で尽力する他者の生の声を伝えられるようになり、アンケート数値の向上につながりました。

 

営業経験は浅いものの、常に目標責任とお客様への最善行動の両立を大切に成果をあげてきました。目標達成の意欲とお客様の満足を追求する姿勢・行動力には自信があります。今後は自分の強みを活かしながら、より幅広い分野で経験を積み、会社の成長とともに自分を成長させていきたいと思っております。

 

面接の機会を頂けますと幸いです。

宜しくお願いいたします。

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