Success manual転職成功ガイド

※新卒採用業務と兼務

• 所属

〇〇工場 労務チーム

• 担当業務

一般職から総合職へ昇格。

主に労務管理を担当。労働基準監督署提出書類の作成、雇用保険等の手続き、パート社員や嘱託社員の契約更新業務、工場全体の経費計画資料の作成、助成金事業の報告業務を担当。

工場見学の運営も担当し、メインの案内者として会社概要のプレゼンテーションから工場見学のライン説明を担当。年間〇〇、〇団体への工場見学を実施。

• 取組と成果

社員データ等のデータ化をはかった。これまで、手書き、手計算で行っていた情報管理をデータ化することで、人員計画に使用する年代別の人員構成などのグラフなどを作成。工場内の採用計画や人員計画に採用された。

高校生新卒採用では、〇〇〇〇年採用から従事したが、定期的な高校訪問や、ハローワークの職業案内担当者の方を工場見学に招待することで信頼を築き、常に計画人数を獲得することができた。

• 所属

新卒採用プロジェクト

• 役職

プロジェクトリーダー

• 担当業務

大学新卒採用活動における、合同会社説明会、単独会社説明会、インターンシップの運営に携わる。〇〇〇〇年度採用から人材アセスメントという手法を使用した採用選考の面接官グループリーダーを務め、一次選考での合否を決定。

• 取組と成果

各イベントの運営に携わることで、選考母集団の形成から、選考の実施、内定者フォローなどを行った。採用リスクの少ない、人材アセスメントの選考通過者のみを採用とする方針に則り、知識や技術等の固有スキルよりも発揮能力を選考基準とし、〇〇〇〇年採用から〇〇〇〇年採用まで約〇〇〇名の選考経験を有する。

〇〇〇〇年度〇名、〇〇〇〇年度〇名、〇〇〇〇年度〇名、〇〇〇〇年度〇名の採用実績有。

• 所属

〇〇工場 生産管理グループ

• 担当業務

主に製品の原材料の使用量集計や発注業務、納期管理、支払い内容確認を担当。部署内の補助業務にも従事し、資材調達・着工計画・出荷事務業務全般の補助や代行することで、工場内の情報管理に携わる。

• 取組と成果

属人化しつつあった部署内の業務について、マニュアル化を行った。従来は各業務は担当者しか分からず、各業務の担当者は自分の業務しか分からない、という状況であったが、マニュアル化により、担当者が固有していた知識や情報を可視化することで、他部署や部署内での情報交換がスムーズとなった。業務量の把握もしやすくなったことで、部署の省人化に繋がった。