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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務要約 |
〇〇〇〇年〇月より〇〇〇〇の国際支店管理部に所属。主に会計伝票の作成、海外現場の支出実績管理、四半期決算などの経理事務を行う。また、上司の補助として海外公開用財務諸表の作成と海外国の政治、経済、安全の調査も担当。 |
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職務経歴詳細 |
〇〇〇〇年〇月~現在 〇〇〇〇株式会社(正社員)
■事業内容:建築・土木・設計 【売上高】〇〇〇〇億万円 【従業員数】〇〇〇〇名 【担当部署】国際支店 管理部門
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活かせる経験・知識・技術 |
・PCスキル(Word,Excel,PowerPoint) ・財務諸表分析(安全性、収益性) ・出張や駐在の際に必要となる情報の収集(海外国の政治、経済、安全、文化など) ・英語でのコミュニケーション、メール作成、文書の英訳、読解 |
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保有資格 |
・普通自動車運転免許(〇〇〇〇年〇〇月取得) |
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語学・実務経験 |
[英語] TOEIC 〇〇〇点(〇〇〇〇年〇月取得)
【取り組みと成果・評価】 向上心を持ち、自ら仕事を作る姿勢 ・いち早く実力をつけるため、上司が扱う業務を積極的に覚え、担当業務を増やす姿勢と、所属部署だけでなく営業部、技術部が扱う仕事内容を把握することで支店の動きを俯瞰する姿勢を大事にしている。また、上司の知識レベルに追いつくため、業務時間外を活用して海外の建設業界や国際情勢について調査し、有益な情報があれば提供できるよう情報収集をしている。
1つの仕事から他の関連性を見出し、学びを最大化する ・常に業務の目的、目標、上司の意図を考え、更に意味付けを意識して取り組んでいる。具体例として、会計用語と財務諸表の見方を理解したいと考え、上司に提案し、補助として財務諸表の英訳をした経験が挙げられる。入社以前は経理、財務の知識が皆無であったため、知らない用語や疑問をその日のうちに解消するよう努めた。この業務を通じて、「会社がどのようにお金を集め、何に投資をして、利益を出しているか」というお金の流れを把握することで、支店の事業と担当業務が扱う数値がどのように財務諸表に影響するかを理解した。 |
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自己PR |
目の前の一人に誠心誠意向き合い、チームの成果に貢献 〇〇〇〇年〇月に大学の就職サポートグループに参加し、担当学部チームで〇〇〇〇年〇〇月までに担当学生〇〇〇名の内定獲得率〇〇%を目標とし、私は〇〇名を担当した。 私の担当学生には、就活に関する情報と対策不足、自信の低さなどの課題を抱えていたため、以下の取り組みを行った。 1:在学中は、〇週間に〇回以上連絡を取り、必要な学生には就活対策を共に行い、課題に対して具体的に取り組む手助けを行った。 2:自己承認力と行動力を付けさせるため、1相手の話をよく聞き、考えられるように質問する。2どんなことも認め、前向きになるように褒める。3具体的な目標を決めさせ、励ます。などのコミュニケーションに特に気を付けた。 また、チームに対しては、実践して効果のあるサポートを積極的に共有し、議論を重ねて改善し、全体的なサポートの質向上に貢献した。昨年〇〇月時点では、担当学部の内定率は〇〇%を達成し、私の担当学生も全員、内定を獲得することができた。 貴社においても全体観と責任感を持ち、お客様に真摯に向き合い、部署を始め、会社全体の貢献となる努力を模索し、実践していきます。
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