Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職務要約 |
大学卒業後株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇に入社し、発達障がいの児童への療育活動に従事。就学前〜高校生を中心に年間約〇〇〇名の児童達の支援に関与。保護者の方との面談ではヒアリングに力を入れ、一人一人のニーズを引き出し、納得感の得られる面談に繋げられるよう尽力してきた。また、約〇〇名の児童が所属する担当クラスのリーダーとしてクラス運営にも関与。スタッフ間の連携やコミュニケーションの活発化、後輩育成を通してクラス全体の支援体制向上に努めた。 |
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| 活かせる経験・知識・技術 |
・保護者面談(〇年半) ・短期間での関係性構築力(担当したインターンシップは一日限りのものでしたが、〇度目のインターンや新卒採用のエントリーを希望する方などその後の関係に繋がることもありました) ・ヒアリング力/業務効率化/課題解決力 ・PCスキル Word/報告書など社内資料が作成できるレベル Excel/SUM関数やAVERAGE関数が使用できるレベル PowerPoint/外部講座資料が作成できるレベル |
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| 職務経歴 |
□〇〇〇〇年〇〇月〜〇〇〇〇年〇〇月 株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ◆事業内容:発達障がい、自閉症、知的障がいをもつ児童の発達支援 ◆資本金:〇〇〇〇万円 売上高:円 従業員数:〇〇名
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| 資格・語学 |
普通自動車免許第一種 |
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| 自己PR |
〈保護者の方の納得感に繋がる面談〉 保護者の方との面談経験が浅い時代は、保護者の方からの相談事や困り事に関してあまり納得感を得られる話ができないという課題がありました。そこで、相談事などの内容に関して曖昧な点を深掘りして伺ったり、問題事が起きた際のきっかけや背景についてより詳しく話を伺ったりすることで、保護者の方の立場や視点を意識した上で、より的確な提案やアドバイスができるようになりました。また、一人一人に寄り添いながらお話を引き出し、言語化を促していくことで、問題が整理されたり隠れたニーズが発見されたりと、より納得感を得られる面談に繋げていきました。
〈チーム内のパフォーマンス向上に向けたマネジメント〉 担当クラスのリーダーを任された際に、チームメンバーが支援にかける時間と内勤業務とのバランスがうまく取れず、残業が長引いたりメンバーの意欲が下がってしまったりと支援や業務に影響が出てしまう問題がありました。そこで、チームメンバーとよくコミュニケーションをとるようにして、各メンバーが抱える業務や必要な時間を把握し、業務内容や割り振りを調整することで業務の効率化を図りました。チームメンバーが支援の中で児童に向き合う時間ができ、かつ他の業務にも集中できるよう環境を整えることで、チーム内のパフォーマンス向上に努めていきました。結果として残業時間を減らすことにも繋がりました。
社会人になってから前職での経験しかなく、経験不足な点はございますが、精一杯尽力して参りたいと思います。何卒よろしくお願い致します。 |