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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職歴要約 |
児童養護施設で約〇年にわたり、生活支援、就労・進学支援を中心に従事し、対人援助職としてスキルアップを図って参りました。 その後、人材派遣・紹介会社にて、派遣コーディネーター/紹介業務兼、営業職として、主に介護事業をメインで担当した経験を有します。 |
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職務経歴 |
社会福祉法人 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇月) 事業内容:対人援助児童福祉事業 雇用形態:正社員
株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇(〇〇〇〇年〇月~現在) 事業内容:一般労働者派遣事業 / 有料職業紹介事業 資本金:〇〇〇〇万円、売上高:〇億円(〇〇〇〇年度)、従業員数:〇〇名
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資格、特技 |
中・高国語科教員免許状一種 |
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パソコンスキル |
Word、Excel |
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自己PR |
<効率的な営業活動のための計画性> 新規開拓の戦略として、介護・看護職のニーズが高いとされる介護事業及び、社福・医療法人関連の企業・法人をターゲットに営業を開始。業界分析や顧客分析を行った上で、毎日〇〇件の電話営業を実施。商談につながった〇〇件の企業に対して徹底したヒアリングを行い、求めているニーズに対して適切な人材を紹介しました。また、派遣スタッフに対しても一人ひとり求めている条件を細かく聞き出すことでミスマッチを防ぎ、結果として年間〇〇件の新規開拓に貢献しました。
<対人理解力> 現職では、担当企業だけではなく派遣スタッフの方への対応も多く、中には悩んでいることを言えずに抱え込んでしまうスタッフもいらっしゃるため、積極的にコミュニケーションをとって考えを理解し、それを企業に代弁することが重要な仕事の一つでした。企業と派遣スタッフ双方のニーズをマッチングさせ、安心して就業してもらうことを第一条件細やかなフォローをすることで就業継続率を〇〇%改善することができました。貴社でもこのような対人理解力を活用し、就活生、学校関係者、求職者、経営層など、社内外のさまざまな立場の人と接し、人材採用を通じて設定した目標達成に向けて真摯に取り組み、貴社の益に貢献して参ります。 |