Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職務要約 |
〇〇〇〇直営店副店長として、店長不在時の店舗運営業務を行う。主な内容として、原価管理、スタッフ教育を行う。 リピート率の悪さに着目し、商品満足度、接客時の対応を見直すよう指導したところ、配属〇ヶ月後に売上予算比〇〇〇%を達成。リピート率を上げるために、既存顧客に対して自店舗限定のサービスを開始し、リピート率〇〇%増加。 |
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 職務経歴 |
□〇〇〇〇年〇〇月〜 ◆会社名:株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ◆事業内容:小売 専門店・その他小売 ◆資本金:〇〇億〇〇〇〇万円 売上高:〇〇〇億〇〇〇〇万円 従業員数:〇〇〇名
|
||||||
| 資格 |
〇〇〇〇年〇〇月 普通自動車免許第一種 〇〇〇〇年〇〇月 TOEIC Bridge(R) |
||||||
| 自己PR |
入社後は、学生時代に経験した焼肉屋でのアルバイトとは全く違う立場になったことに困惑しました。主に自分が店舗を運営する立場になり、売上を追うことの難しさや金銭面での戸惑いが大きかったです。しかし、自分の分からないところはすぐに人に聞ける性格から店長や先輩社員の方に相談をし、毎日お金の動きや売上を追うようになり、克服できたと感じています。また、自分の提案したサービスが実際に導入され、それが売上の増加につながるきっかけになった経験は今後の人生においても役立つと考えています。 学生時代は口下手でコミュニケーションを取るのが得意ではありませんでした。しかし、社会人になりさまざまな人達に出会い、話をしたり聞いたりすることの楽しさを知り、配属された際には、自然と自ら従業員の方に話しかけ、共通の趣味の話題などでコミュニケーションを図ることができるようになりました。 この背景には自分が学生時代飲食店でアルバイトをしていた経験が生かされました。従業員の大半はアルバイトであるため、業務自体は苦ではなくても働く環境が苦であればどうしても離職率は高くなります。自分が学生時代1つのアルバイトを一貫して継続できたのは環境にあったと考え、休憩室のレイアウト変更、勤務時のBGM設定など顧客に対してのみならず、従業員に対しても気持ちのいい環境を整える努力をしました。 |