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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職務要約 |
＜〇〇〇〇〇〇株式会社＞ ※グループ会社である〇〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社に途中転籍 新卒入社をした同社では戸建て住宅の営業担当者としてB to C営業に従事し、 顧客によって異なる要望に対してきめ細かいサービスとスピードある対応で顧客満足度を高める事を経験をしました。 また、入社〇年目には戸建て住宅個人別販売棟数全国〇位となり（販売会社〇〇社、営業人数〇〇〇人中）営業マンとして結果を残せるようになった傍ら、 新人教育リーダー兼社内イベントリーダーに就任し、若手社員を取りまとめての社内イベントを毎年、企画運営してきました。
＜〇〇〇〇株式会社＞ 〇〇〇〇年〇月より、親族が経営する〇〇〇〇株式に入社し産業機械の製造現場作業に従事しておりましたが、 M&Aによる将来的な売却の決定に伴い退社を致しました。
＜〇〇〇〇株式会社＞ 〇〇〇〇年〇〇月より〇〇〇〇株式会社、エクステリア建材の営業担当者としてB to B営業に従事し、 配属先である〇〇支店の粗利改善に努めました。配属時点では全国でも数少ない赤字店所でしたが、 他店所にないメーカーが工事を請け負うという特異な形態である支店において、工程管理の仕組化、施工費見直しを行い黒字支店へと転換致しました。 〇〇〇〇年からは北信越地区にて売上ナンバーワンである代理店の担当となり、顧客が求める高い要望と特殊な案件にも柔軟に対応しながら提案力を高め売上を伸ばしていきました。 |
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| 職務経歴 |
□〇〇〇〇年〇〇月～〇〇〇〇年〇月 〇〇〇〇〇〇株式会社、〇〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社 ◆事業内容：戸建て住宅の製造、販売 ◆資本金：〇,〇〇〇万円、 売上高：〇〇億円（〇〇〇〇年〇月期）、 従業員：〇〇人
□〇〇〇〇年〇月～〇〇〇〇年〇月 〇〇〇〇株式会社 ◆事業内容：製造業（プレス機） ◆資本金：〇,〇〇〇万円、 売上高：〇〇億円（〇〇〇〇年〇月期）、 従業員：〇〇人
□〇〇〇〇年〇〇月～ 〇〇〇〇株式会社 ◆事業内容：建材の開発・製造・販売 ◆資本金：〇〇,〇〇〇百万円、 売上高：〇,〇〇〇億円（〇〇〇〇年〇月期）、 従業員：〇〇〇〇人
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| 活かせる経験・知識・技術 |
柔軟な対応力 これまで幅広い年齢層や気難しい得意先の担当に上司から指名されることが多く柔軟な対応力が身につきました。苦手意識を感じるお客様は過去におりましたが、今では同僚 が難しいと感じるようなお客様であっても双方にとって付き合いやすい方法を初期段階で考え、意識して立ち回るようにしております。社内においても同様で、円滑に業務を進められるように横のコミュニケーションをとりながら力が必要とされる時は進んで仕事を引き受けるように心がけ、仕事を遂行して参りました。 |
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| 自己PR |
私の強みはこれまでの営業経験で身につけた信頼関係構築力です。大学卒業後は個人相手に戸建て住宅という高額商品を販売し、現職では法人相手に住宅建材を販売しておりました。いずれも共通して私が強みにしているのは【〇〇〇〇】個人を売り込む事です。社会人〇年目の頃は商品を売り込むことが結果を出す為の最短距離だと考え、独り善がりな営業で思うような結果を出す事は出来ませんでした。その状況を打破するためトップ営業マンである先輩社員についてまわりトークを録音して繰り返し聞いたり、営業に 関するビジネス書を読んでは試行錯誤を繰り返し様々な方法を試した結果、商品を売り込む前に「〇〇〇〇」個人を売り込む事が必要であると気付きました。それ以来「知識」「スピード」「謹厳実直」の３本の柱を軸として人間性を売り込むことでお客様と信頼関係を構築することが出来、結果が伴うようになりました。現職の法人営業においても競合他 社から商品を切り替えて頂く、継続して購入をして頂くため第一に人間関係を作り結果を出してきました。今後も現状に甘んじることなく〇本の柱を磨き続け、新しい知識のインプットとアウトプットを繰り返し、精進致します。 |
