Success manual転職成功ガイド

〇〇〇〇大学を卒業後、〇年間の米国での語学留学を経験し、〇〇〇〇年に株式会社〇〇〇〇〇に入社。輸出に関する貿易のオペレーションと海外営業のアシスタントに従事してきました。受注残や納期の管理や船積書類の作成では、作業効率を意識したフォーマットの作成に携わりました。営業アシスタントとしては、床材業界で⼤きなシェアを上げている⽶国・欧州の顧客を主に担当し、現在に至ります。

〇〇〇〇年〇〇⽉〜在籍中　株式会社〇〇〇〇〇
事業内容：建材商社　従業員数：約〇〇名　売上：約〇〇〇億円（〇〇〇〇年度）

・普通自動車免許（第一種）
・MOS エクセルエキスパート
・MOS エクセルスペシャリスト
・貿易実務検定〇級

TOEIC：〇〇〇 点
会話レベル：ビジネス会話レベル
実務経験：⽂書読解、メール交換、公的⽂書作成、交渉
実務内容：普段、貿易実務と海外の法人営業のサポート業務をしており、英語でのメール・電話でのやり取りやオンライン会議を日常的に使用。また、貿易に関連する書類は全て英語となっており、文書の読解を含め書類の作成をしてきました。

【業務の効率性アップ】
社員数〇〇名ほどの小規模な会社だったということもあり、入社時は営業データの集計ができていなかったり、書類のフォーマットがなかったりと不便な点が多々ありました。その中で、営業アシスタントとしては納期管理や受注残管理に携わり、貿易実務においては船積書類の作成等、正確性が重要視される仕事を担当し、中で業務の効率化を提案・改善をしました。具体的には、人為的なミスを防ぐため、納期や受注残についてはエクセルで管理表を作成し、社内での情報共有ができるようにしました。また、船積書類においてもエクセルでフォーマットを作成し、エラーチェック機能をつけたことで、書類の不備の削減、更には作業効率を改善することができました。

【パソコンスキル】
苦手意識の強かったエクセルを克服すべくMOS資格に挑戦し、エクセルのスペシャリストを取得しました。この資格を取得したことでパソコン業務へのマイナス意識を自信に変え、VLOOKUP関数やピボットテーブルを活用した集計データの作成や売上分析ができるようになりました。また、月次報告や社内情報共有資料等をインパクトがあって受け手に⾒やすく作ることを心掛けており、パワーポイントも不自由なく使うことができます。