Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務要約 |
大学を卒業後、種苗メーカーである〇〇〇〇〇株式会社に入社。〇〇本社にて国内営業部〇〇支店に配属し、入社〇年目で〇〇〇支店に配属。 メーカーとして種苗を、商社として農業関連資材を取り扱い、種苗を取り扱う専門の販売店や〇〇・農業法人・生産者に至るまで、多岐に渡る顧客に商品の提案及び販売を実施。 代理店営業という枠にとらわれず、自ら積極的にその先の顧客に対し、状況や課題に応じて柔軟かつ戦略的な提案を心がけている。〇〇県担当時には、県内大手〇社の売り上げを〇〇〇%拡大した。 |
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職務経歴 |
□〇〇〇〇年〇〇月〜現在 〇〇〇〇〇株式会社(正社員) ◆事業内容:野菜・草花・牧草・芝草種子の開発・生産・販売、農園芸資材・施設の仕入・販売 ◆資本金:〇億円 売上高:〇〇〇億円 従業員数:〇〇〇名 設立:〇〇〇〇年〇月 株式公開:非公開
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活かせる経験・知識・技術 |
<PCスキル> Excel:VLOOKUP、IF関数など様々な関数を利用可能です。 Word:議事録、報告書、作成など作成可能です。 iMovie:動画の編集を行えます。オンラインにて実施した商品紹介イベントで動画編集を一任されました。
〈プレゼンスキル〉 生産者への講習会や農業初心者に対して講習会を行う機会が多く、対象者によって講習会内容が二極化する。農業を生業としている生産者への講習会では、作物のステージごとの管理方法を詳細に説明するように心がけ、農業初心者を対象にした講習会では、専門用語をできる限り排除し、わかりやすいものに例えて説明する。聞き手に目線に立ち、関心をいかに寄せてもらえるかを見極めながらプレゼンを組み立てるように心がけている。
〈課題抽出力〉 現職では、提案型営業が基本的な営業スタイルとなり、メーカーとして種苗を、商社として農業用資材を現場ごとに提案する。「その産地で困っていることは何か」「収量を高める方法は何か」を常に考えながら行動し、解決策を設定してきた。 農業という性質上、現場ごとにニーズが異なるため、数多くの生産者を訪問してそれぞれの課題を抽出する。抽出した課題に対し、野菜の品種で対応可能か、それとも資材などで対応できるかを考え、他部門や資材メーカーと協議し商品を提案。数多くの産地に対して、現場目線で解決することに尽力し、他社品との切り替えや新規資材導入を数多く成し遂げた。
〈多角的発想能力〉 今までの手法を取り入れながら、新しい手法を提案するスタイルを心掛けてきた。コロナ禍による集客イベントの開催が困難な中、オンライン形式での開催を提案。経費圧縮のために、動画編集方法を独学で取得し、オンライン形式での開催に成功した。また別事例としては、コロナ禍で得意先訪問ができない状況の中、オンライン環境に疎遠な得意先に対し、iPadを支給かつ独自の取り扱い説明書を作成し、新たな商談方法の確立に成功した。 |
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資格・語学 |
普通自動車免許第一種 〇〇〇〇年〇月取得 |
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自己PR |
オンラインにおける展示会や商品説明会、商談の企画、〇→〇の産地開拓、〇〇〇市との新規協力パイプの構築など、既存の方法にとらわれず、新しいことに積極的にチャレンジすることをモットーに業務をしております。また、既存の顧客や生産者に対して、積極的にアプローチをし、それぞれの課題を抽出しながら、対等なパートナーとして問題解決に取り組むよう努めました。
貴社においても必要な知識を早期に身につけ、真摯にお客様に向きあうことで結果を残していきたいと考えております。 |