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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職歴要約 |
〇〇大学卒業後、〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社に新卒入社をし、〇〇支店に配属。主に既存の個人顧客・中小企業の法人やオーナーに対しての営業に積極的に取り組みました。 |
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職務経歴 |
〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇月 〇〇〇〇〇〇〇〇株式会社 業務内容:金融商品仲介業、投資顧問業 設立:〇〇〇〇年 資本金:〇〇〇億円 営業利益:〇〇〇億円(〇〇〇〇年度〇月期実績) 従業員数:〇〇〇〇名
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資格 |
・第一種普通自動車免許(〇〇〇〇年〇月取得) ・証券外務員資格第一種(〇〇〇〇年〇〇月取得) ・ファイナンシャル・プランナー(AFP)(〇〇〇〇年〇月取得) |
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自己PR |
1)「やり切ることにこだわる力」 自分で定めた目標は常に達成するよう心掛け、所属する課に貢献してきました。〇年目の〇月、上司より「当日中に課で顧客〇〇名分の外国株の取引成立」をする指示がおりました。予算の割り振りが多く、その日の予定も既に立っている同課の〇名の先輩に比べ、自分は身動きがとりやすく、課に対して貢献できることであると考え、〇件の取引成立を目標に動きました。当日中に成立させなければならない為、お客様が即決できるような分かりやすい銘柄の提案や家族口座を中心に効率的に当たるなどの戦略を考え、その日のうちに〇件の目標を達成しました。自分に出来ることを常に考え、目標に向け最大限出し切れるよう心掛けています。
2)「ゴールまでの道筋を立てて実行する力」 より実績を早く出すため、ただ闇雲にあたるのではなく取引可能性の高そうなお客様に焦点を当て、あらかじめ取引やコンタクト履歴から税務や相続などでニーズがあるか考えました。社内の専門部署とも連携し、株だけでなく相続対策などの顧客がより関心が高そうな専門的情報を提供することや、先輩の営業先へ同行し話法の習得などを図ったことで、配属から半年後は入金〇,〇〇〇万程度でしたが、月間予算〇〇〇%を最低限維持しながら増やしていき、〇月には〇,〇〇〇万円の入金をしていただくことが出来ました。 |