Success manual転職成功ガイド

株式会社〇〇〇〇〇に入社後、営業事務として営業のアシスタント業務に従事しておりました。主に営業で受けた受注内容の修正、ECサイトやモールでの受注を基幹システムに取り込む業務を担当し、並行して売上・返金額等を経理データと調和するために、基幹システム処理を勘案。また、営業（コールセンター）が行う架電業務の効率化や、新入社員教育などで使用する事務作業マニュアルの作成などに取り組み、営業活動の円滑化や、事務作業の正確性向上に貢献しました。

〇〇〇〇年〇月～現在　株式会社〇〇〇〇〇

事業内容：洗顔料・スキンケア商品などの卸売、通販販売
資本金：〇,〇〇〇万円　売上高：〇〇億円（〇〇〇〇年〇月度実績）
従業員数：〇〇人

＜営業活動を円滑にするためのサポート力＞
アシスタントとして、営業担当が営業活動に注力できるように業務改善に取り組みました。営業はコールセンターだったため架電を多く行えるよう、営業が行う事務的要素の工数を短縮。結果として、営業部の事務処理時間を1人当たり〇時間/1日削減。また、新しい営業担当や事務担当の教育用資料の作成や、事務パートスタッフがすぐに業務に取りかかれるようマニュアル作成を行い、環境づくりに注力しました。

＜営業担当や他部署との調整力＞
コールセンターはリアルタイムで顧客と繋がっているため、イレギュラー対応を要する際は、迅速かつ正確な処理判断を求められました。また、顧客への説明も含め思考し、対応を行いました。他部署との連携もスムーズに行えるよう、説明する際にグラフに起こしたり、表せる部分は数字で報告することを心がけました。結果として、顧客や他部署からの質問や依頼等への漏れのない対応を実現できています。

＜事務パートスタッフの教育＞
一人ひとりの生産性をあげることを目標に教育を行いました。事務処理数、電話対応数など数値化し、どこでつまずいているのかヒアリングを行いました。また、電話対応はトークスクリプトを作成し、伝え方のアドバイスも行いました。
結果として、1人当たり〇〇件/1日ほど受注入力数が増加。電話対応に苦手意識をもっていたパートスタッフが進んで電話をとるようになりました。