Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職務要約 |
〇〇大学卒業後、株式会社〇〇〇に新卒入社。 ネットワーク部配属となり、株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇に派遣され、新規ネットワーク構築に従事しておりました。 同年〇〇月に退職し、〇〇〇〇年〇月に株式会社〇〇〇に入社しました。〇〇〇〇〇〇株式会社に派遣として 派遣され、建設事業部設備リフォームに配属。マンションの給排水更新、厚生工事の監督員として従事していました。 |
||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 職務経歴 |
□〇〇〇〇 年 〇 月~〇〇〇〇年〇〇月 株式会社〇〇〇 ◆資本金:〇〇〇〇万円 従業員数:〇〇〇名
□〇〇〇〇 年 〇 月~現在 株式会社〇〇〇 ◆資本金:〇〇〇〇万円 従業員数:〇〇〇名
|
||||||||
| 自己PR |
<円滑なコミュニケーション> 私は設備の施工管理で派遣として元請けの所で約〇年半勤務していました。現場の主な作業が終わり次第次の現場に向かう為、様々な現場代理人の下で現場を担当していました。 その為、責任者、協力会社ごとにやり方が異なるので、個別に合わせた管理や業務の進め方が求められます。業務経験では、責任者には敵わない為、指示を仰ぐ部分が多々発生します。 どんな人とでも円滑なコミュニケーションが取れる、報連相も問題なく実施した結果、現場でもトラブル無く終わる事が出来ました。 同じように作業員とのコミュニケーションもそれ以上に重要です。基本的にはいつもの協力会社のメンバーですが、その現場限りの作業員も時にはあります。 職人無くしては現場が、成り立ちませんので、普段から積極的にコミュニケーションを取っていました。段取りの良し悪しも大切ですが、時には嫌がられるお願い事をする必要があります。その際に聞き入れて貰えるかどうかは、普段の人間関係が大切になってくると思います。 突発的に仕様変更する場合もありました。自分の担当箇所の場合は、お願いベースで打ち合わせを作業員として、作業を進めていました。 〈効率化〉 基本的に〇〇部屋~〇〇部屋を同時に施工するので効率的に巡回する必要があります。また、作業中の合間にお客様との打ち合わせや、次回作業箇所の確認等をする必要があります。 事前に施工資料以外に巡回資料を作成し、どの部屋でどの作業員がどんな作業をするのか把握し、危険作業をする前に声掛けや仕上がりを引き渡し前に事前に確認しています。これにより、突発的な打ち合わせや各種トラブルで現場指揮などが発生しても現場が滞る事なく、工期ないで現場が終わっています。 |