Success manual転職成功ガイド

〇〇〇〇年〇〇月 ～ 〇〇〇〇年〇〇月　〇〇〇〇〇株式会社 営業職
〇〇〇〇年〇〇月 ～ 〇〇〇〇年〇〇月　株式会社〇〇〇〇〇〇 営業職
〇〇〇〇年〇〇月 ～ 〇〇〇〇年〇月　株式会社〇〇〇〇〇〇〇 営業職

〇〇大学卒業後、出身である〇〇県の地域貢献も踏まえ新卒で〇〇〇〇〇株式会社へ入社いたしました。商社／小売企業向けの営業およびプロモーション活動と、大学時代の経験を活かし生産管理／原価管理システム構築も経験致しました。その後DX化分野への関心が強くなり、株式会社〇〇〇〇〇〇へ入社。総合病院、自治体を中心としたITソリューションセールスによる新規顧客開拓／既存深耕を目的とした営業活動を経験。マルチベンダーとしてハードウェアからソフトウェアまで担当し、特にIT導入を通じた業務効率化のご提案に携わってきました。その後は、短期間ではありますが、株式会社〇〇〇〇〇〇〇に在籍し営業職としてシステム要件定義に携わりました。また、セールススタイルとして営業歴〇年以上で培った売上達成能力以外にも、社内外折衝を踏まえた提案フェーズからサポートフェーズまでの範囲をカバーし、顧客に深く入り込んだセールス活動を得意としております。

・Python（ライブラリを用いた自社内利用の機械学習モデル構築経験）
・R（統計的検定への利用経験）、C言語（シュミュレーションモデル構築経験）
・Microsoft Access（自社内利用システム構築経験）
・Salesforce Sales cloud（営業活動管理に利用）
・HubSpot（営業活動管理に利用）
・Backlog（営業活動管理に利用）
・PCスキル（Word、Excel、PowerPoint）

・エンタープライズアカウントへの営業実績
・プロジェクトマネジメント／リーダーシップの経験
・ビフォアSEからカスタマーサクセスまで、フィールドセールス以外の営業プロセス経験

私は企業のDX化による課題解決を支援したく転職活動をしております。特にデータを活用した業務改善をバリューとしてサービスを提供されている事業に携わり、ITソリューションセールスに従事したい所存です。
DX化の支援に興味を持ったきっかけは、新卒入社から営業活動の傍らITによる自社内の業務改善を行った成果に充実感を持てたことでした。前々職では医療機関や自治体、民間企業のエンタープライズ企業向けのITソリューションセールスを経験し非常にやりがいを感じているものの、会社において事業の方針転換することが決定したことで自身のキャリアビジョンとも相違が生じ転職を決意致しました。

□以前の勤務先 〇〇〇〇〇株式会社

□以前の勤務先　株式会社〇〇〇〇〇〇

□以前の勤務先　株式会社〇〇〇〇〇〇〇

自己PR①
私は、課題解決のプロセスにおいて、顧客課題の要因にあった解決策・ソリューションを見つけることを得意としております。なぜなら、これまでの提案営業にて、 課題の要因に適切な手段をどうすれば実現できるかということに多く挑戦し成功体験を積んできました。
例えば前々職において、県内の複数自治体で インターネットセキュリティ対策 （ネットワーク分離）の需要が増えたときの営業経験についてです。会社として需要に対するシェア獲得に挑むことになり、自分もいくつかの自治体へのアプローチを任せていただけました。案件化を進められた担当自治体へのヒヤリングの結果、 解決したい項目はある程度は明確になっているが、 どういった製品やソリューションがあっているかわからない、ということが課題になっている自治体が大半でした。そこで、提案の初期段階で顧客の代わりに課題それにたいする解決策やソリューションの「比較表」を綿密に作成すると有益ではないかと考えました。そして、要件や課題のヒヤリングを重ねて製品とソリューションの資料をまとめることに主体的に力を入れました。 また、社内向けにも提案先顧客状況のリスト化も率先して行いました。その結果、他社より多くの課題を解決する製品とソリューションの組み合わせの提案が実現でき、担当した自治体の案件受注に繋がりました。 また、社内資料により他の営業メンバーの商品知識の向上や提案材料に貢献し、競合他社を抑えて大きなシェア獲得に繋がりました。
以上のように、顧客要因や状況に合わせて、提案準備やソリューション選定ができることは、案件の成約率向上に大きく貢献していると考えております。

自己PR②
私には顧客理解と誠意によって顧客との信頼関係を構築し、情熱的にチームと協力しながら問題に取り組める推進があります。
前々職において、ある病院の全体の業務に関わるシステムに想定外の障害が発生した際に、予備含めて復旧しなくなった事案がございます。当時顧客窓口を担当していた私に、復旧への協力依頼があり、病院内の入院患者様の生命にも関わってくるので、早急な対応が必要とされている状況でした。まずは第一に問題の把握を行いますが、日頃から顧客環境の把握に努めていたことで、問題の全体像を素早く把握することができました。また、客先の多数の関係者との関係性を構築できていたため、システム利用者への原因調査の協力要請もスムーズに行うことができ、詳細の状況把握も的確に行うことができました。実際の問題解決には、自社チームを率いての原因分析や解決案選定の取りまとめを行い、結果としてシステムの早期復旧を実現しました。予期せぬ問題に早急に対応できたことは、先方からのさらなる信頼を構築できたと感じております。さらに、提案中であった大規模システム更改案件の受注へ貢献する結果となったと考えております。
今後も顧客との信頼関係とチームを巻き込んでの営業活動を大切にしながら、顧客の課題解決に向けて貢献できるように尽力していきたいと考えております。