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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務要約 |
〇〇〇〇年〇月に〇〇大学を卒業後、〇〇〇〇年〇月に新卒として、会計事務所が母体となる〇〇〇〇〇〇〇〇グループへ新卒入社。グループ会社の〇〇税理士法人へ配属となり、日系中小企業に向けて会計税務の手続きから財務コンサルティングサービスを提供。 〇〇〇〇年〇月から 〇〇〇〇年〇月まで、ベトナム、ホーチミン拠点へ拠点長として赴任し、ベトナム拠点のマネジメント、日系企業から非日系企業に向けて、人事・財務の面からコンサルティングサポートを提供。ホーチミン赴任当初、〇人だった拠点を〇〇人まで増やし、採用後は退職率〇を自身の目標とし、毎朝〇時間のモーニングセッションを行い、会社の理念、方向性、マネジメントについてプレゼンし教育に力を入れました。〇〇〇〇年〇月に本帰国後、国際事業部副部長として部署のKGI,KPIの策定から管理、実施に取り組み、ベトナムで培った経験をもとにASEAN諸国の業務管理や法人営業等も行っております。 |
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職務経歴 |
〇〇〇〇年〇月~現在 株式会社〇〇〇〇〇〇〇〇ファーム
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活かせる経験・知識・技術 |
・財務諸表の作成 ・経営課題の発掘、分析、解決 ・ツールを使用した顧客データ分析 ・〇〇人~〇〇名規模におけるマネジメント経験 ・海外子会社の管理 ・拠点建て直し |
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PCスキル |
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自己PR |
私の強みは、課題の発見から解決策を考え、実行する力があることです。 現職にてベトナムへ赴任した際は、〇人のみだった拠点を〇〇人まで増やすことができました。 〇カ月の試用期間中にスタッフから退職通知を受けることが非常に多く、まずは入り口となる採用面接時に理念の説明を取り入れるようにしました。 また、入社後は、現在会社が取り組んでいることや目的、会社の目指す方向性について示し、考える時間を作ることが重要だと考え、毎朝〇時間そのような時間を取り継続させてきたことが上記の成果に結びついたと思っています。 上記により、赴任までは、受注後の手続きを外注先に依頼する体制でありましたが、 内製で全てを対応しコントロールできるようになり、自信を持って積極的な営業アプローチを取ることが可能になりました。帰任までに、拠点売上高を〇,〇〇〇万円にすることを目標に取り組み、〇年〇カ月での期間で拠点売上を〇,〇〇〇万円台から〇,〇〇〇万円まで伸ばすことができました。外注比率に関しても〇%にすることを目標にし取り組んでいたので、外注比率を〇〇%台から〇〇%未満へ改善し、赤字拠点を黒字拠点へと転換することができたと考えています。 これらの経験を活かし、御社でも組織の成長にフォーカスし続け、行動を起こし検証することを繰り返し貢献して参ります。 |