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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職務概要 |
大学卒業後、〇〇〇株式会社に入社をし、本社での研修後、〇〇営業所に配属。医療機器を扱う商社として、病院やクリニック向けに営業をしておりました。 |
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| 職務経歴 |
■〇〇〇〇年〇月～現在 〇〇〇株式会社（正社員） ◇事業内容：医療機器、介護・福祉機器、映像・音響及びICT機器、イベント映像、カメラなどの ソリューションを提供する複合専門商社 ◇資本金：〇〇〇百万円（資本準備金含む） 従業員数： 〇〇〇名(〇〇〇〇年〇〇月時点) 設立：〇〇〇〇年
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| 資格 |
普通自動車免許 、日本英語検定準〇級 |
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| ［PCスキル］ |
・ワード、エクセル、パワーポイント ※一通り使用可能です。 |
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| 自己PR |
◆自己成長意欲 自己成長意欲が強く、努力することを苦労ではなくやりがいに感じながら取り組むことができます。 仕事をするなかで疑問に思ったフローについては社内の学習ツールで自主的に勉強をして疑問に思ったことをそのままにせずその都度解決してきました。利用頻度の高くないエクセルやパワーポイントなどのツールについても意図的に活用をし、スキルを身につける努力をしてきました。 ◆傾聴力 私は仕事相手の抱える事情に耳を傾け、相手への理解を深めた上で仕事を進めることを信条にしております。配属部署での新人は私〇人、上司は経験豊富で営業部や生産現場との信頼関係が出来上がっていました。そんな状況の中、新人である私の指示を信頼してもらうには、上司と同じように仕事を進めるだけでは足りないと考えました。そこで知識・経験不足をカバーするべく、営業部・生産現場それぞれの抱える事情の把握に努めました。営業部に対しては、販売予測を基に、製品出荷に合わせた生産時期や取引先の事情等のヒアリングを行い、より正確な製品の今後の出荷の流れをつかみ、営業部とのすり合わせを綿密に行いました。実際働いている現場の方々とコミュニケーションを図りながら学ぶことで、各部署の苦労の部分や、改善点などを話してもらえるようになり、相手の抱えている事情をより知ることができるようになりました。
今後は営業職としてのスキルをより磨いていきたいと考えております。 貴社におきましても、一早く戦力になれるように努力いたしますので、何卒、よろしくお願い申し上げます。 |
