Success manual転職成功ガイド

工業高校卒業後、株式会社〇〇〇〇〇〇に入社し品質管理職として、製品の品質の管理又は検査を目的とした業務に従事していました。〇年半の勤続後、語学の習得は勿論の事グローバルな考えを持てる人材になることを決意しアメリカへ留学をしました。留学当初では語学の習得に力を入れ、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇入学後は現地で感じた音楽のビジネスとしての可能性を勤勉したく音楽ビジネス科を専攻しました。学業と並行して旅客運送会社にて専属運転手兼営業として従事し、海外顧客とのビジネス英語での折衝経験を得ました。

□株式会社〇〇〇〇〇〇

[事業内容]一般産業用送風機の製造・販売　[資本金] 〇億〇,〇〇〇万円　[売上高] 〇〇億円（〇〇〇〇年実績）[従業員数] 〇〇〇名

□〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇, LLC

[事業内容]アメリカ富裕層向け運送事業　[従業員数] 〇名

・〇級自動車整備士（〇〇〇〇年〇月取得）

・普通自動車第一種運転免許（〇〇〇〇年〇月取得）

・TOEFL iBT　〇〇点（〇〇〇〇年〇月取得）

・TOEIC Listening&Reading Test　〇〇〇点（〇〇〇〇年〇月取得）

・英語力　コミュニケーション力　状況適応力

私の強みは〇年間のアメリカ留学で培ってきた英語でのコミュニュケーション能力の高さです。留学当初は日本の生活とは

全く違う異国の文化において戸惑う場面、困難な場面など多々ありましたが、そうした危機を乗り越えるたびに困難を乗り越

える為に必要な状況適応能力（特に”聞く”能力）も語学習得と同時進行で鍛えあげました。その結果、文化の違いや考え方

等の状況に素早く適応でき、海外相手の顧客についての理解が円滑にできます。これらの能力を最大限に活かし活躍して

いきたいと考えています。

・問題認識力　継続力　

何事でも新しい事に挑戦をしている段階では問題に躓き立ち止まってしまう事があります。私自身も特に語学習得の初期

段階ではなぜ問題に躓いたかのさせも理解できない時期がありました。そして”千里の道も一歩から”の名の下に初歩的に

試みたのは、まず目の前の小さな問題を認識し着実に行動に移して行く事を意識して問題に取り組んで行く事です。問題の

本質を細分化する意識を持つ事によって問題認識力の向上、また問題解決能力を得る事ができました。その結果、問題認

識力及び着実に行動に移して行く継続力が長けています。

海外生活で得た幅広い経験を活かし、貴社にて貢献したいと思っております。宜しくお願い申し上げます。