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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務概略 |
大学卒業後、〇〇〇〇年〇月 株式会社〇〇に入社 仕入部に配属後、日本全国の食品メーカー様から様々な商品を仕入れ業務に従事 〇〇〇〇年〇月 営業部に異動後、〇〇圏のお客様へ商品のご提案、手配業務に従事 |
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職務経歴 |
企業名:株式会社 〇〇
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自己PR |
「数字を出せた背景」 状況に合わせた折衝を常にしてまいりました。 コロナ禍で直接お会いする機会が減ったので細かな連絡事項でもZOOMや電話などで回数を重ねてコミュニケーションをとり続けました。 理由としましては、仕事の内容上常にお客様の課題/状況を把握の上、提案内容に変化をつける必要がございましたので、コロナにて訪問できない、で済ますのではなく少しでもお客様の状況がわかるような行動を徹底して参りました。
「独自の工夫」 仕入れ業務においては、顧客が二手に分かれます。 その上で、双方が何を大事にしているのかを必ず伝わるよう営業活動に従事して参りました。 仕入れとしてはただ値段交渉をするのではなく、どうすれば長期的なお付き合いになるのか、といった目先のみならず長期的なメリットとなるよう提案することを徹底しておりました。 また、徹底した情報収集を意識しておりました。 営業部からメニューで決まった商品を聞きだし、いつからいつまでのメニュー品なのか、具体的な使用数量、使用ペースをしっかりと把握し、その情報をもとにメーカー様と交渉を常にして参りました。 間に立って仕事をする業務だからこそ、情報収集/把握は最も重要な行動として活動しておりました。
「人と人とを繋ぐ橋渡し役に」 私は自分が所属する仕入部と他の部署と橋渡し役をすることが多々ありました。 他の部署の方たちから様々な情報を吸い上げ、仕入部の方たちに共有しました。 私一人にて売上を上げることはもちろんですが、会社全体として長期的な契約、売上となるよう情報取集/共有を徹底しておりました。 その結果、他の部署のたくさんの方から頼られることも多くなり、他の部署と仕入部を繋ぐことができました。 結果、仕入部全体としても〇〇〇〇年度は売上〇〇〇億、前年比〇〇%(〇〇〇〇年売上〇〇〇億過去最高売上)のところ、〇〇〇〇年度は売上〇〇〇億、前年比〇〇〇%UPに繋げる、といったコロナ禍でのマイナスを早急に取り返す動きとなりました。 |