Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
| 職務概要 |
大学卒業後、○○○○年○月に株式会社○○○へ入社しBtoC営業部へ配属。主に個人向けネット回線の営業・販売を担当しました。○○○○年○月と○○○○年○○月には、BtoC営業部同期○○名中売上○位を獲得し、○○○○年度上半期、四半期ともに社長賞を受賞。その後、○○○○年○月に前職の上司が立ち上げた株式会社○○○○へ入社し営業部へ配属。お客様の求める言葉で常に安心感を与えることを意識することで、○○○○年○月から○カ月間連続で社内ランキング○位を達成しました。顧客の意図を把握した提案力と社内でのチームワークを大切にできる協調性には自信があります。今後は更に顧客の潜在的な課題を見出し解決する提案力が必要とされるサービスで力を試してみたいと考えています。 |
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| 職務経歴 |
■○○○○年○月～○○○○年○月 株式会社○○○（正社員） ＊事業内容：個人パートナー事業 ＊資本金：○○○○万円 売上高：○○○億円 従業員数：○○○○名 設立：○○○○年○月
■○○○○年○月～現在 株式会社○○○○（正社員） ＊事業内容：不動産アライアンス事業・営業代行 ＊資本金：○○○万円 売上高：○億円 従業員数：○○名 設立：○○○○年○月
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| 活かせる経験・知識・技術 |
■営業力 私が営業で成績を残せた要因の１つとして、常に準備を万全にするということがあります。 私は、営業を始めた最初の○カ月間は新卒ランキング下位○○位に入っていました。アプローチで電話を切られてしまうことも多々ありました。そこから常に自分の中でPDCAサイクルを回すようにいたしました。私は、仮説と検証を繰り返しました。電話営業は場数が多いため、○日に何度もチャレンジすることができました。その結果、入社から成績も右肩上がりに上がっていき、半期社長賞の受賞をすることができました。
■責任感があること・計画性があること 営業で成績を残せるようになってからは、上司や同期から頼られることが増えました。ただ、自分の準備不足や頼まれた業務をしっかりこなせないことに納得がいかないことがありました。そこで私は上司に不明点や疑問点がある場合は即時に質問をするようにしました。自分のやるべき事をしっかり理解し、先の仕事内容や段取りを予想して、自分なりに効率の良い方法を考えて行動することを意識しました。結果、次の会社では責任者になることができました。
■マネージメントスキル 営業係長となってからは、個人業績だけでなくチームの業績やモチベーションをいかに最大化できるかを常に意識してまいりました。メンバーのリスト管理を徹底しながら、業務量の調整や負荷の軽減を意識し、チームとして常に同じ目標に向かって団結できるように注意をしていました。部下の中には、業務委託やアルバイトも在籍していたため、毎月数回の面談を通して、不満点や今後のビジョンなどを聞き出しながら、部下の考え方を理解するようにいたしました。結果、○人で○○○万の予算に対し、○○○万の売上を達成いたしました。 |
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| 自己ＰＲ |
私の強みは自分に必要なことを判断し、チャレンジするところです。 私はより多くの経験を積みたいと考え、結果を残すことができていた会社を辞めて、元上司が立ち上げた会社に転職いたしました。入社当初、業務内容はテレマーケティングで今までと変化はなかったため、しっかりPDCAサイクルを回すことで、○○○○年○月から○○○○年○月まで成績○位を継続することができました。 ただ、責任者として部下を持つと今まで通りとはいかず、部下への指導の仕方や関わり方、気持ちを理解しモチベーションを維持することが困難でした。 その困難を解決するために、私は経験豊富な社長や事業統括に何度も質問や相談をし、人が言葉に出していない気持ちを読み取る大切さや自分の指示の説得力を上げる必要があると感じました。それ以来、定期的に部下と面談を行い、自分と部下の現状の擦り合わせを擦り合わせをし、指示に関してはデータや数値から導き出した問題点と改善策を伝えるように意識いたしました。結果、自部署初の目標達成もすることができました。 この経験から、私は自分に必要なことを考え、チャレンジすることで新しい知識を学ぶことの楽しさを知ることができました。今後もこの経験を活かして考えることと新しい知識の収集を貪欲にしていこうと考えております。 |
