【業務内容】
・日本に帰国後日本側の企画リーダーとして、企画・生産面の対〇〇〇〇担当者との窓口対応
・製品納期に基づき〇〇〇〇担当者とどの会議帯にどのサンプルを提出していくなどの打ち合わせ
・各担当ポジションに対し、打ち合わせ情報共有後、納期設定や個々担当者の業務進捗状況の管理
・年に〇~〇回は工場に行き全体状況把握,中国事務所スタッフに具体的指示を直接行う+工場側との交渉等もふまえ出張
�実績
〇〇〇〇は会議にサンプルを提出し承認を頂かないとオーダーが出せないシステムであった為
年に〇~〇回実施される〇〇〇〇の会議帯に合わせて〇年間に色々な形状や色を含めて 計〇〇〇~〇〇〇枚近いサンプルを作成提出。
その中より〇〇分の〇くらいの製品をFIXしていき正式オーダーを頂き 〇年間に〇〇〇億以上の売上げになる取引先のサンプル部分を担当
�工夫した点
日本側,中国側で個々の担当者がおり、全員が同じ方向を向き同じ目標に向かって進行を行う為に 週に〇度 進捗状況の確認会議を行い、会議の内容をホワイトボードに整理の上 個々の担当者がいつまでに何を行わないといけないのかを明確にするようにした。
指示をしているだけでは人はなかなか動いて頂けないので 重要なタイミングは自分自身が中国の工場に入り、工場側とも直接交渉を行い 自分の意向にそって工場や関係者に動いて頂けるようにまず自分が筋道を作るという意味合いを含め動くことを心がけた。
対〇〇〇〇担当者からの要望をすべて右から左に流していると自分自身の存在価値を見出せない為、 自分自身で対〇〇〇〇、対工場側それぞれにバッファーを設け、それぞれに対して要望に近しい落としどころを見つけること心掛け双方と交渉を行うようにした。そうすることで工場側,〇〇〇〇側双方の信頼を勝ち取りそれぞれより相談事が自分のところにくるようになり、業務の調整が行いやすくなった。
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