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転職成功ナレッジ

2025年07月10日

「苦労したこと」を転職面接で聞かれた際の答え方3つ!話の構成や避けるべき話題も紹介

「苦労したこと」を転職面接で聞かれた際の答え方3つ!話の構成や避けるべき話題も紹介

面接で「これまでに苦労したことは?」と聞かれた時に、どう答えたらいいか分からず対応ができなかったことはありませんか?

面接で苦労したことを聞くのには、どのようにして苦労した経験を活かしたのか知りたい意図があるため、適切な対策が必須です。

本記事では、転職面接で苦労したことを聞かれた際の答え方や話を伝える手順などを解説していきます。
ぜひ、本記事で紹介する適切な回答のコツや例文を参考にして、転職活動を有利に進めていきましょう。

目次

なぜ?転職面接で「苦労したこと」を聞かれる理由3つ

なぜ?転職面接で「苦労したこと」を聞かれる理由3つ
転職面接で苦労したことを聞かれる意図には以下3つがあげられます。

  • 何を苦労と感じるのか知りたい
  • 苦労に対してどのように立ち向かったのか知りたい
  • 苦労から得たものを知りたい

面接官の質問の意図を知れば、適切な回答を作成する際に役立ちます。それぞれ詳しくみていきましょう。

何を苦労と感じるのか知りたい

転職面接で苦労したことを聞かれる理由には、何を苦労と感じるのか知りたい意図があります。

人それぞれ苦労と感じることは異なり、例えば、目標達成のプレッシャーを苦労と感じる人もいれば、ルーティンワークの単調さを苦労と感じる人もいます。

採用担当者は、何を苦労と感じるかを聞き出すことで、仕事のどのような側面に価値を置き、どのような状況にストレスを感じやすいのか、転職者の価値観を推測します。

仕事に対する価値観の把握は、企業の文化や仕事内容とのマッチング度合いを確かめるうえで重要な情報です。

そのため、苦労したことを話す際は、自身の仕事への考え方や価値観を伝えるつもりで回答を考えるとよいです。

苦労に対してどのように立ち向かったのか知りたい

面接官は、苦労に対してどのように立ち向かったのか知るためにも、苦労話を聞きます。

苦労に直面した際にどのように立ち向かったかを知れば、転職者の苦労を受け止める力や行動力が把握でき、入社後に同じような苦労に直面した場合に、粘り強く向き合ってくれるかもしれないと期待できます。

苦労に立ち向かう姿勢は仕事をするうえで重要な能力です。

そのため、採用面接の際には「目標達成が困難な状況に対して、根本的な問題点を把握し、解決に向けてチームメンバーと協力した」のように、具体的な苦労へ立ち向かったエピソードを伝えられれば、問題解決能力や行動力をアピールできます。

苦労から得たものを知りたい

苦労から得たものを知るためにも、面接で苦労話を聞く理由にあげられます。

過去の失敗や苦労を単なるネガティブな経験として終わらせるのではなく、教訓を得たり、自身の成長につなげたりできている人材には、学習意欲や自己成長力が期待できるでしょう。

そのため、企業は成長意欲のある人材を欲しがるため、苦労話を聞き出し、転職者の苦労を成長へつなげる力を把握します。

面接で過去の苦労を話す際は、立ち向かった経緯とそれにより得た学びをセットで伝え、向上心や成長意欲をアピールしていきましょう。

【苦労したことへの回答例】転職面接で評価される例文3つ

【苦労したことへの回答例】転職面接で評価される例文3つ
本章では、苦労したことで面接官に高評価をもらうための具体的回答例を3つ紹介します。

  • 顧客との信頼関係
  • 納期遅れへの対応
  • 周囲と自分の比較によるプレッシャー

上記の苦労話の例文を、自身のエピソードを作成する際の参考にしてみてください。それぞれ順番にみていきましょう。

顧客との信頼関係

私は口下手な性格に悩み、顧客との関係構築に苦労してきました。

営業を始めた当初は、顧客との会話が弾まずコミュニケーションがうまくできていませんでした。

しかし、ある時、得意先から「3日後までに納品してほしい」と要望があり、無理難題と感じながらも尽力した結果、顧客の要望通り納品までこぎつけ、担当者に喜んでいただける経験をしました。

上記の経験は、営業ではうまく話すことよりも、顧客のために全力で取り組む姿勢が大事だと理解するきかっけとなり、コミュニケーションが苦手な私が営業職に前向きに取り組める体験でもあります。

納期遅れへの対応

過去に納期遅れへの対応に苦労した経験があります。

私は、まず関係者に連絡して、遅延の原因となった要因を明確にし、遅れた分に対する代替案の提示と顧客企業への最大限のサポートができるよう尽力しました。

また、再発防止のために、チーム全体で原因の分析と内部の発注プロセスの改善を行い、同様の問題が起こらないように対策を打ち立てました。

私はこの経験から、重大な納期遅れは早期の対応と誠意ある姿勢が何よりも重要であると学びました。

当時は関係各所へ多大な迷惑をかけましたが、現在では、よりよいサービスを提供するための大事な教訓となっています。

周囲と自分の比較によるプレッシャー

私がこれまでで最も苦労したのは、チーム内で成果が常に比較される強いプレッシャーのある営業環境で働いたことです。

当時の職場では、毎月厳しい売上目標が設定され、メンバー同士の成績がランキング形式で共有されていました。特に月末には、誰が達成し誰が未達かがはっきりと可視化され、強いプレッシャーを感じていました。

この状況に対して私は、「他人と比べる」のではなく「昨日の自分を超える」ことを意識し、日々の行動目標を自分で立てて一つずつ実行することで向き合いました。売上だけでなく、提案数や商談件数など、自分でコントロールできる指標に集中したのです。

その結果、精神的に追い詰められることなく、目の前のことに丁寧に向き合えるようになり、結果として安定した成果も出せるようになりました。
この経験から、「どんなに厳しい環境でも、視点の持ち方を工夫すれば自分を守りながら成長できる」という学びを得ました。

転職面接で「苦労したこと」を伝える手順4つ

転職面接で「苦労したこと」を伝える手順4つ
転職面接で苦労したことを話す際は、以下4つの手順を押さえるとよいです。

  • どのような苦労か結論から答える
  • 具体的に苦労したエピソードを話す
  • 苦労に対してどのように立ち向かったか答える
  • 苦労から何を得たか伝える

苦労したことを聞かれた際に、面接官の印象に残る回答をするためにも、上記の手順を参考にしてみてください。

どのような苦労か結論から答える

面接官に苦労したことを質問されたら、まず最初に、どのような苦労だったのかを結論から述べましょう。

結論を最初に伝えることで、面接官は話の全体像を簡潔に理解でき、その後の詳細な説明を聞きやすくなります。

例えば「私がこれまでで最も苦労したのは、チーム内で成果が常に比較される強いプレッシャーのある営業環境で働いたことです。」のように、どのような状況で、どのような種類の苦労に直面したのかを冒頭で明確に伝えましょう。

結論を最初に示すことで、話の焦点を定め、面接官の関心を引き、簡潔に苦労したポイントを伝えることを心がけましょう。

具体的に苦労したエピソードを話す

結論を述べた後は、その苦労が実際にどのような状況で起こり、具体的にどのような苦労があったのかを説明します。

抽象的な表現ではなく、具体的なエピソードを交えることで、面接官は当時の状況を鮮明にイメージしやすくなります。

具体的には、「ある時、得意先から「3日後までに納品してほしい」と要望があり、無理難題と感じながらも尽力した結果、顧客の要望通り納品までこぎつけ、担当者に喜んでいただける経験をしました。」

当時の状況や感情を交えると、より印象に残りやすいです。

苦労に対してどのように立ち向かったか答える

苦労したエピソードを説明したら、その苦労をどのようにとらえ、どのような行動を取ったのかを具体的に説明します。

面接官は、苦労に直面した際の思考プロセスや行動力、問題解決能力を知りたいと考えています。

先述のエピソードに続くなら、以下のような具体例があります。

「過去に納期遅れへの対応に苦労した経験があります。

私は、まず関係者に連絡して、遅延の原因となった要因を明確にし、遅れた分に対する代替案の提示と顧客企業への最大限のサポートができるよう尽力しました。

また、再発防止のために、チーム全体で原因の分析と内部の発注プロセスの改善を行い、同様の問題が起こらないように対策を打ち立てました。」

上記のように、具体的な解決策と行動を書き出し、苦労へ立ち向かった姿勢をわかりやすく伝えましょう。

苦労から何を得たか伝える

最後に、その苦労した経験から、どのような学びや教訓を得て、どのように成長できたのかを伝えます。

過去のネガティブな経験を、自身の成長につなげられていることを示すことが重要です。

先述のエピソードに続くなら、以下のような具体例があります。

「「他人と比べる」のではなく「昨日の自分を超える」ことを意識し、日々の行動目標を自分で立てて一つずつ実行することで向き合いました。

売上だけでなく、提案数や商談件数など、自分でコントロールできる指標に集中したのです。

この経験から、「どんなに厳しい環境でも、視点の持ち方を工夫すれば自分を守りながら成長できる」という学びを得ました。」

上記のように、具体的な学びと、それが今後の仕事にどのように活かせるのかを結びつけて伝えましょう。

転職面接で「苦労したこと」へ答える際のポイント2つ

転職面接で「苦労したこと」へ答える際のポイント2つ
転職の採用面接で苦労したことを聞かれた場合は、以下2つのポイントを確認しましょう。

  • 企業が求める人材像を想像する
  • 解決のプロセスを必ず含める

上記ポイントを押さえれば、採用担当者の印象に残る回答例を作成できます。

企業が求める人材像を想像する

まずは、企業がどのような人材を求めているのかイメージしてください。なぜなら、企業の求める人材とマッチしていれば採用確率を高められるためです。

例えば、営業職に就きたい場合、コミュニケーション能力や売りたい自社商品に対する知識が高い人は重宝されやすいです。

苦労した経験を話す際には、企業が求める能力とマッチできないか考えてみましょう。

企業が求める人材像を調べる際は、企業のホームページや経営陣のSNSをみると、イメージが沸きやすくなります。

解決のプロセスを必ず含める

解決のプロセスは、必ず苦労したことを話す内容に含めましょう。企業は、苦労した経験ではなく解決した過程を知りたい傾向があります。

注意点として、面接官から話題を深掘りされる可能性があるため、必ず自分が実際に行動した経験を話しましょう。

面接官は「自社に入った後、困難に直面した際どのように解決する人材なのか」を見定めています。上記のことを踏まえ、面接に向かうのが重要です。

【NG例】面接で「苦労したこと」を聞かれた際に避けるべき回答例2つ

【NG例】面接で「苦労したこと」を聞かれた際に避けるべき回答例2つ
面接で苦労したことを聞かれた際の回答には、以下のような避けるべきパターンもあります。

  • 「苦労したことはない」という答え方
  • 他人を巻き込んだエピソード

避けた方がよい例文を伝えてしまうと、具体性のあるエピソードや成長につなげられたアピールをしても、印象には残りづらいです。苦労話のNG例をそれぞれみていきましょう。

「苦労したことはない」という答え方

面接ではポジティブな意見を話したい気持ちがあるかもしれません。しかし、「苦労したことがない」と答えるのは避けるべきです。

苦労したことがないという回答は、場合によっては、仕事への情熱がない人材だととらえられてしまいます。

面接官は、苦労したことから知りたい質問の意図があります。

あえて「苦労したこと」を聞いて、状況把握能力・分析力・解決力があるのか判断しているため、できるだけ具体的なエピソードで答えるようにしましょう。

他人を巻き込んだエピソード

苦労話では、他人を巻き込むエピソードはできるだけ避けましょう。

  • 上司の仕事の進め方が遅かったためプロジェクトが遅延し苦労しました
  • 同僚が協力的でなかったため、業務がスムーズに進まず苦労しました
  • 会社のシステムに問題があったため、余計な工数を費やし苦労しました

上記のような、他人や環境を原因にして苦労話を話すのは、他責思考の印象を与え、協調性や問題解決能力に疑問を持たれる可能性があるため、避けるべきです。

苦労話を語る際は、原因を客観的に分析しつつも、その状況下で自身がどのような役割を果たし、どのように問題解決に貢献しようと取り組んだのかを語るように心がけましょう。

また、仮に自分以外に原因があっても、自分には責任がなかったのか冷静に振り返ったり、エピソードの伝え方を工夫したりしながら、回答を考えてみましょう。

転職面接で聞かれる「苦労したこと」への回答例を考える方法4つ

転職面接で聞かれる「苦労したこと」への回答例を考える方法4つ
最後に、苦労したことが思い浮かばない際の対策を4つ紹介します。

  • 自分の人生を振り返ってみる
  • 挫折や成功体験がないか振り返る
  • 親や友人に聞いてみる
  • 日常の小さなことにも着目してみる

視点を少し変えるだけで、身近な苦労した経験に気付くはずです。それぞれ詳しくみていきましょう。

自分の人生を振り返ってみる

まずは、自分の生い立ちを振り返ってみることをおすすめします。

自分の人生を振り返り、印象に残っている出来事を深掘りしていくと、自分のなかでの苦労や苦労と感じやすい傾向を把握できます。

面接官は、困難に直面したときの行動や考え方を知りたがっています。そのため、苦労話の中身だけでなく、派生して学んだ教訓はあるか、考えてみるとよいでしょう。

挫折や成功体験がないか振り返る

苦労したことが思い浮かばない場合は、過去の挫折や成功体験がないか振り返ることもおすすめです。

途中で諦めた経験や挫折した経験には、自身が苦労に感じる要素がたくさん詰まっています。

また、何かの目標を達成した経験には、苦労を感じて改善を繰り返したことで得られたケースもあるため、成功体験を振り返るのもおすすめです。

大きな失敗や成功には、喜びの他に苦労も含まれている場合が多いため、これまでの人生で挫折や成功体験がないか、遡ってみましょう。

親や友人に聞いてみる

苦労話が思いつかないなら、親や友人にも聞いてみましょう。

第三者の方が、客観的に自身のことを評価できているケースが多いため、自分自身の過去を振り返っても思い浮かばない時は、自分以外の声に着目することも大事です。

例えば、自分では意識したことがない事柄であっても、第三者からみたら「苦労している」と思われるケースがあります。

第三者の意見も取り入れてみると、思わぬアイデアが浮かびます。

日常の小さなことにも着目してみる

最後に試してほしいのが、些細な日常のできごとに着目してみることです。

習慣になっていることや、日常で起こっていることの中で「苦労したこと」を発見してください。

例えば、プライベートで人の多いところに出かけるのは苦手と感じる人は、チームで仕事するのが苦手と感じるかもしれません。

特に、仕事上の大きな失敗を経験したことのない人ほど、日常で印象に残っている出来事を振り返ってみましょう。

転職面接対策に関するよくある質問とは

転職面接対策に関するよくある質問とは
転職の面接対策に関するよくある質問として、以下2つを紹介します。

  • エンジニア転職で苦労したことを聞かれたら?
  • 「学生時代に苦労したことは?」と聞かれた際の例文は?

同じような疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

①エンジニア転職で苦労したことを聞かれたら?

エンジニア転職で苦労したことを聞かれた場合の回答には、以下のような例文があります。

私がエンジニア転職で最も苦労したのは、新しい技術スタックへの適応と、チーム全体での意識の統一です。

前職では比較的古い技術を使用していたため、転職先で最新の開発環境やツールを扱うようになり、最初は知識やスキルが追いつかず、不安を感じる場面もありました。また、自分だけでなくチーム全体が新しい技術に戸惑い、情報共有や認識のズレによる非効率も発生していました。

そこで私は、まず自分自身が新しい技術に慣れるために、業務外の時間を活用してドキュメントや動画教材で集中的に学習しました。そのうえで、チーム内でも週1回の勉強会やSlackでの技術共有チャンネルを設けるなど、学び合える場をつくる工夫をしました。

その結果、チームの中で自ら学び、周囲と知識を共有する姿勢が評価され、導入フェーズでもスムーズにプロジェクトを進めることができました。
この経験から、変化に柔軟に対応する力や、チームで協力しながら成長していく姿勢の大切さを学びました。

②「学生時代に苦労したことは?」と聞かれた際の例文は?

学生時代に苦労したことを聞かれた場合の回答には、以下のような例文があります。

私が学生時代に最も苦労したのは、サークル活動でリーダー役を任された際に、メンバーをまとめる難しさを実感したことです。

大学では、イベントや公演を行う学生団体に所属しており、私は運営の中心となる役職を担当していました。メンバーの価値観や温度感がそれぞれ異なる中で、企画を円滑に進めるためには、コミュニケーションの取り方や、役割分担の調整にとても苦労しました。

その状況を乗り越えるために、まずはメンバー全員との1対1の対話を重ね、お互いの考えや不満をきちんと聞くことから始めました。意見を汲み取りながらも、最終的には全体の目的に沿って調整し、納得感のある進行を意識しました。

この経験を通して、リーダーとしての調整力や傾聴力、状況に応じた判断力の大切さを実感し、今後のチーム活動でも活かせる力を身につけることができました。

営業職の転職で聞かれる質問についてまとめています。以下の記事も参考にしてみてください。
営業職の転職面接で聞かれる質問8選!事前準備4つと当日の対策も紹介

まとめ|「苦労したこと」が思い浮かばない方はhape Agnetへ

まとめ|「苦労したこと」が思い浮かばない方はhape Agnetへ
本記事では、転職面接で苦労したことを聞かれた際の答え方や話のポイントを解説しました。

転職面接で面接官が苦労したことを聞くのは、どのような経験を苦労ととらえ、どのように立ち向かったのか知りたい意図があります。

面接官の質問意図を汲みとり、適切な回答を準備できれば、選考通過率を格段に高められるでしょう。

もし、転職面接で、苦労したことを聞かれた際の回答例が思いつかない場合は、ぜひhape Agentへご相談ください。

hape Agentは、営業職に特化した転職エージェントであり、さまざまな業界への転職に対応した300種類以上の書類テンプレートをもとに、高い書類選考通過率を実現しています。
面接で聞かれる、苦労したことへの適切な回答例の作成も手厚いサポート体制を整えていますので、回答例が思いつかない人でも対策可能です。

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この記事の監修者

hape Agent編集部

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