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職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務概要 |
大学卒業後、〇〇〇〇年〇〇月株式会社〇〇〇〇株式会社入社。〇〇支店配属後、営業職として預金や保険、カードローン、貸出金増強の営業に従事。その中でも推進担当項目が事業性カードローンにおいては、全営業店〇位(〇〇店舗中、獲得件数〇〇件、目標件数〇〇件、達成率〇〇〇%)の成績を納め、スーパーサポート目標達成賞を受賞。現在に至る。 |
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職務経歴 |
■〇〇〇〇年〇〇月~現在 株式会社 〇〇〇〇(正社員)
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自己PR |
【1】数値目標への計画性 半期ごとの目標に対し、項目を分けて、月次、週次、日次にいくら獲得すれば良いかを常に考え、目標を早期達成しプラスαの獲得を目指して行動していた。また、獲得件数から行動ベースまで落とし込み、その行動目標を日々達成することで、成果に繋げてきた。 【2】創意工夫 営業配属当初は、会社の見込み客リストに対して片っ端からアプローチしていた。しかし、こうした営業活動では効率が悪いと考え、これまでカードローンを申し込んでいるお客様の特性を分析し、「個人で借入している会社」の親和性が高いことが判明。その後、ターゲットを絞り込み効率的な営業活動を展開した結果、スーパーサポート(法人・個人事業主向けカードローン)目標達成賞を受賞することができた。 【3】関係構築力 住宅ローンを獲得するために、取引先(不動産業者)との日頃のリレーションを大切にしていた。誰よりも早く接点を取ること、そして回答スピードや接触頻度を増やすことで、相談しやすい関係づくりを心掛けた。結果的に、住宅ローンの獲得において融資担当が〇名いる中で1番多く紹介を頂いていた。 |