Success manual転職成功ガイド
職務経歴書
●年●月●日 現在
氏名 ●● ●●
職務概要 |
〇〇〇〇大学卒業後、〇〇〇〇〇株式会社に新卒で入社。素材、部品などの発注、発注した品物の納期調整、納入された品物の検品、調整など調整業務を中心に業務を経験。社内外問わず円滑に調整ができるよう対応を心掛け〇年間従事。現在に至る。 |
||||
---|---|---|---|---|---|
職務経歴 |
■〇〇〇〇年〇月~〇〇〇〇年〇月 〇〇〇〇〇株式会社(正社員) ◇事業内容:ストレーナー・サイトグラスの専門メーカー ◇資本金:〇〇〇〇万円 売上高:〇〇億円 従業員数:〇〇名
|
||||
資格 |
・〇〇〇〇年〇月普通自動車第〇種免許 ・〇〇〇〇年〇月 中学校教諭 一種 ・〇〇〇〇年〇月 高等学校教諭 一種 |
||||
PCスキル |
・ワード、エクセル、パワーポイント ※初級レベルですが一通り使用経験あり |
||||
自己PR |
私は、相撲の経験を経て、周りを巻き込む力、継続力、我慢強さは生かすことを学び、実行出来ると思います。現在も相撲を続けており大学の相撲部で稽古していて、自分の稽古と同時に学生の指導も行っています。口で言うのではなく、私自身が率先して行動することによって、それを見た学生達も自分から稽古を行うようになりました。その結果、初めはそこまで強くなかった選手が全国でも戦えるような選手になりました。先生からは、太治が稽古に来てくれるようになってから、選手のやる気が変わったと言ってもらうことが出来ました。この経験を活かし、率先して行動を行い士気を高め周りを巻き込んで仕事に取り組んで行きます。 また、前職では、基本的な業務は、スケジュール調整が主な仕事でした。ただ、その中でも社内・社外での連携や調整をミスなく確実に行うことを意識して常に業務にあたっておりました。具体的には、日々のルーティンワークではあるもののダブルチェックを欠かさず行い、タスク管理に関しても優先順位を考え対応しておりました。結果として、納期遅れやミスなどに社内の中でもいち早く気付くことが出来ました。 営業職という新しい職種になりますが、経験を活かし、貴社貢献に努めて参ります。 |