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【例文付き】営業職の志望動機を書くコツとは?

【例文付き】営業職の志望動機を書くコツとは?

企業が採用選考をする上で、大きな判断材料となる志望動機。特に営業職は志望者が多くなる傾向にあるため、書類選考を通過するために一層力を入れておきたいポイントです。

では、営業職の志望動機ではどんな内容を盛り込むべきなのでしょうか?例文とともに、魅力的に映りやすい志望動機の書き方を解説していきます。

第1章「営業職でアピールすべきポイント」

▼営業の選考で重視されやすいのは、売上への意識・傾聴力・対応力▼

そもそも営業の仕事とは、簡単に言うと「顧客へ商品やサービスを売ること」。そのため選考の際、企業側は「きちんと売上にコミットできそうか」「お客様と適切なコミュニケーションが取れそうか」といった点に注目しています。これを踏まえて、志望動機でアピールすべきポイントを詳しく見ていきましょう。

【1】売上への意識

営業は、企業にとっては”売上を創出する役目”を果たしてくれる存在。商品やサービスをより多く、高く売ることで会社の利益を高めていくことがミッションですので、数字に対して責任感を持てている方、努力できる方は評価も高まりやすいでしょう。「前職で、何か特定の目標数字を追いかけていた」「販売職を経験したことがある」といった点は、大きなアピールポイントになります。

【2】傾聴力

傾聴力とは、一言で言うと「人の話を聞く力」。営業職は、実は話すことよりも聞くことが重要な仕事。会話の中で、お客様の困りごとやニーズをきちんと汲み取ることが必要なのです。そのため「お客様や家族・友達の相談に乗ることが多い」「相手の困りごとをうまく汲み取ったことで感謝されたことがある」といった方は、ぜひアピールしてみてください。

【3】対応力

営業はよく「フロントに立つ仕事」と呼ばれます。これは、矢面に立ってお客様と直接やり取りする役割という意味。トラブルが起きた時には、営業が一番最初に動いてお客様への状況説明や社内メンバーへの指示出しなどを担います。「予期せぬ問題に立ち向かった」「トラブルをうまく対処して解決へ導いた」といったエピソードを記載しておくと、いい評価に繋がりやすいでしょう。

第1章「営業職でアピールすべきポイント」

第2章「志望動機でおさえておくべき内容」

▼受かる人の志望動機には、「必然性」と「採用するメリット」が簡潔に書かれている▼

まず志望動機を書く際に意識したいのが「読みやすさ」。営業職は何よりもコミュニケーション能力が求められる仕事ですので、伝わりやすい文章を書けているかどうかは注目されやすいポイントです。【まず最初に結論から書く】→【その後に理由や詳しい説明を加える】という文章構成にすると、言いたいことが簡潔に伝わります。

では、実際に志望動機に入れるべき内容について解説していきます。重要なのは企業側に「なぜこの企業でなければいけないのか」と「自分を採用したらどんな良いことが待っているか」を具体的にイメージさせること。この2点が明確だと、採用される確率がグッと上がります。

・入れるべき内容①「その企業を選んだ理由」

志望理由で失敗しがちなのが「どの企業でも言えそうな志望理由を挙げてしまう」というパターン。この場合「熱意が十分に感じられない」「他社の選考でも同じ志望動機を使っているのではないか」といった評価が下されてしまう場合があります。志望理由を書く際は、同業他社でも言えてしまいそうな内容ではないか?という観点でセルフチェックしてみましょう。

逆に言うと、他社にはないその企業だからこその特徴を見つけられると、とても納得性の高い志望理由になります。企業HPや求人を細かく見て、事業内容、企業理念、歴史や沿革、拠点数やエリア、今後のビジョン、人員配置の仕方といった点に“その企業にしかない魅力”が隠れていないか、細かくチェックしてみてください。

・入れるべき内容②「自分の強み、アピールポイント」

次におさえておきたいのが自分のアピールポイント。営業職は自社の商品・サービスを相手に魅力的に提案する仕事ですから、選考の際も「自分という商材をうまく説明・提案できるか」という点に注目が集まるでしょう。

そしてアピールポイントを書く時に意識したいのが「その企業にどんなメリットをもたらせるか」という観点。どんなに優れた強みでも、実際に仕事に活かせなければ意味がありません。まずは企業のことを深く理解し、どんなスキルや能力、性格が求められているか?を把握した上で、自分に当てはまりそうな強みをアピールしてみましょう。また、ただ強みだけを挙げるのではなく、その強みが発揮されたエピソードも併せて記載しておくことをおすすめします。

・入れるべき内容③「入社後の活躍イメージ」

志望理由・アピールポイントをおさえたら、最後に「どのように企業に貢献していくか」を考えてみましょう。将来像を具体的に記載することで、あなたがその企業で活躍するイメージを持たせることができます。また、入社後のことまできちんと考えているとアピールすることで、熱意も伝わりやすくなります。

たとえば「アピールポイント」で記載した自分の強みが実際の仕事でどのように活かせるのか、売上アップや業務効率化にどう繋がるか、といった観点で考えてみてください。

第2章「志望動機でおさえておくべき内容」

第3章「志望動機の例文」

志望動機は、下記例文を参考にして書いてみましょう。

これまでにご紹介しました「営業職の志望動機」の書き方を元に、例文を作ってみました。参考にしていただけますと嬉しいです。

<例文>

私が貴社を志望する理由は、「〇〇」という新サービスに興味を持ったためです。貴社は非常に長い歴史がある中でも、時代に合わせて常に新しい事業やサービスを展開している挑戦心の高い企業です。特に貴社の「〇〇」というサービスは、これまでになかった顧客ニーズを深く捉えたサービスだと感じています。私も実際に使用していますが、その使いやすさに感動し、自身が営業としても拡販に貢献してみたいと考えました。

私の強みは、前職の販売職で培った「計画性の高さ」と「行動力」です。具体的に言うと、会社が掲げた「リピーターを2倍に増やす」という目標に対して、常連のお客様の声をもとに接客マニュアルや業務の流れを見直し、達成した経験があります。この経験を活かし、貴社でも販売戦略やアプローチ方法を柔軟に考えて実践することで、効率的に売上に貢献していきたいと考えています。

<ポイント>

・結論→詳細という簡潔で分かりやすい文章構成になっている

・目標を意識する姿勢や、傾聴力をアピールしている

・志望理由が「その企業でしか言えない内容」になっている

・強みに具体性があり、実務で活きるイメージが湧く内容となっている

まとめ

本記事では、営業職の志望動機の書き方について解説しました。改めて志望動機で大切なのは、志望企業について深く理解し、企業側にあなたが入社後活躍するイメージを持ってもらうこと。このポイントを意識すれば、確実に高評価に繋がる志望動機となります。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

この記事の監修者

株式会社マシカク/コピーライター 白井秀幸

人材業界ではリクルートとエン・ジャパンを合わせると約20年経験。コピーライター/ディレクターとして、業界・職種を問わず2000社以上の採用広告制作に携わる。採用HPやムービー、スローガンなど、採用ブランディング構築の観点で企業と向き合い、様々な課題解決を行なってきた。

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